時間の説明がないが、日の光がない状態での生活なので、主人公たちは普通に朝の四時くらいから起きているはず。現実の採取、狩猟は全て日が上がりきる頃には終わっている。家康の鷹狩りなどの記述を見るとその辺の知識がすぐに手に入る。

ギルドに戻った時間は三時くらいと考えるのが妥当。夜は遅くとも九時には完全に就寝しているだろう。

高校生でこうした知識があるハルカはある意味異常と言えるw

いや～・・・像を建立して崇め奉ってもいいと思うけどね。
人生二回目があるのも勿論だが、軽～い感じであれだけアドバイスくれなかったら、この物語自体始まらなかったような気がするよ(笑)

余った肉を全部肉屋に売らなくても、宿屋に持っていけば少し宿泊費が下がったかもしれないのに……

最後の一人が後継者とか。

　「ホント邪神さんったら、ギリギリの資金しか用意してくれないんだから」
　生き残りたかったら各自努力しなさい。なのですね。