第2話 創作のヒント1

 ちなみに皆さんは自分の長所と短所がわかりますか? それと同じで、書くことも多分すぐには挙げられない長所と短所です。


 俺は昔からよく人から読みやすいって言われ、それがいつしか散文詩のようだ、って言われるようになりました。


 つまりは、人に自分の小説を読んでもらおう!


 読んでもらおうとする人に文才は必要ありません。だって、読者に文才って聞いたことありますか? ちなみに俺は聞いたことありません笑

 ですので、読者は素人でもいいのです。

 俺も素人みたいなものですが笑

 そして、読んでもらって正直な意見、感想をもらいましょう。きっとそれがプラスになったり、マイナスを修正することだって出来ます。素人の読者でも思ったことは言ってくれるはずです。


 例えば、読みやすい、読みにくい。

 他にも、ドキドキした、ハラハラした。


 といった感じですね。


 自分の性格を知るのと同じく、書くことの長所と短所もわかりづらい。俺はそう思います。あとは自信が腹八分であまり頑張りすぎない程度にしましょう!☆



 次回も創作のヒントをやります。多分ね笑

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