自営業である【お花屋カフェ】を手伝う彼を、幼き頃から想い続けていた彼女は “男性に免疫のない” 女子高校生になってしまいました……。

作者 濃縮還元ぶどうちゃん

513

188人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!


 たった第2話目から繰り出される甘く焦れた恋の想い。
 とっても可愛らしく、癒されるような反応をしてくれるヒロイン。もう、最高って言葉じゃあ足りないくらいに甘く甘く甘いです!

 お花屋カフェのバイトをしている彼はとっても気の利く超鈍感。物語の中にしかいないような鈍感さのお蔭か、そのキャラの個性はさらに引き立っています!
 ヒロインが惚れ溺れるのも無理は無い!彼に惚れなきゃ誰に惚れるんだ!

 ヒロインの、実際に想像出来るようなたどたどしい口調が本当に愛らしく、それでいて愛着の沸くような反応。可愛くて可愛くて可愛い。これ正義。
 

 登場する人物のほとんどが気の良い人たちで構成されていて、本当に物語にさらに惹き込ませてくれます。
 特に、ヒロインと彼の親友である兄妹の役割はとっても強い!ヒロインがあんなにも可愛く描かれていて、どの話にもそれを持っていけるのは、親友の存在こそが大きいです。

 モブなんてほぼ居ない!登場するキャラの大半がそれぞれヒロインと彼の想いに大きく影響を与えてくれます!
 そして、その所々に入ってくる裏の話。彼の親同士の上下関係だったり、彼が弄られたり……。普段とはまた少し違った話が混ざることで、物語の連続性を無くして新しい気持ちで読むことができます。




 結論。

 とりあえず最高に甘くて可愛くて愛しいんで、読んでください。

★★★ Excellent!!!

こんなにも長く1人の男性を想う少女はいないでしょう。
それに、お花屋カフェという発想は濃縮還元ぶどうちゃん先生ならではの発想です。
因みに、レビューを書かせていただいている際に物語に似合う曲を紹介しています。この作品では、浜田省吾さんの紫陽花のうたを紹介します。
紫陽花のうたの最後の英語の歌詞があります。
I'll give you my heart.
I'll give you my soul.
stay with me forever.
I'll give you my heart.
I'll give you my soul.
we can be together.
so close and so far.
every time when we touch each other.
この日本語訳は、心をあげよう。魂をあげよう。ずっと一緒にいてね。心をあげよう。魂をあげよう。一緒になれる。ずうと近くで、ずうと遠くで。触れ合おう時はいつでも。
という訳になります。
どうでしょうか、この物語と似ていませんか?個人的には思います。
素晴らしい曲なので、是非聴いてみてください!
さて話は戻り、このレビューを書いている時は3話までですが、初回から素晴らしい文章で観ている方を幸せにしてくれる話です。
内容では、ヒロインが美人だが男性に免疫がなく店主が自分のことを覚えてくれているのだろうかやどう話せばいいのかが分からない描写では繊細に言葉を選び表現されていてとても読みやすいです。
この物語は、純愛物や恋愛、ラブコメ好きにはもちろん。異世界系が好きな人、ファンタジー系が好きな人にもこの話の虜になる事間違えなしです!
是非、この機会にこの物語を読んでみて下さい!
私は、濃縮還元ぶどうちゃん先生のVRMMOを始め全作品を観てきていますが、この作品も劣ることの無い素晴らしい作品です。
改めて… 続きを読む