イキマ・スイッチ〜積み上げたものぶっ壊そう〜

@Yoooooooooooo

第1話 父の死

第1話からおめ(重)〜〜〜〜〜〜〜〜爆笑

そんなことある?笑

第1話のサブタイが父親の死笑笑笑笑笑笑笑笑


やべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwツボったwwwwwwwwwwwwwwwwww


「たかし!お父さんが大変なの!!!」


1階から母の声


マジ?そんなことあるんだ。



ここ6階だぜ?笑笑笑

ママの声デカすぎるwwwwww(笑)



「ああ。ちょっと待って。」


「今すぐ来なさい!!!!」


「あ、この声も聞こえるんだ」


びびった(爆笑)


「さて、、、そう呟きながら俺は上体を起こす。トットットッ、と、軽快なリズムで階段を降りる。毎度毎度エレベーターはないのかと疑問に思うが、6階建てにするのが金銭的に精一杯でその辺のことは考えてないらしかった。流石は俺のまま。ガサツなところそっくりだ。笑笑」


「お兄ちゃん!ブツブツうるさいよ!」


階段にいたママがそう言った。妹が欲しかった僕はママに僕をお兄ちゃんと呼んでくれと泣いて頼んだのだ(えっへん!)


あれ?ママ2人いる…まあいいや(爆)


1階のママAに呼ばれているので急がねば。


↑母親にAとかいいの?笑


「たかし!ちょっと!病院から電話があって、お父さん、事故で死んじゃったらしいの!!!ああ!!!どうしましょう!!!」


「んね爆笑」


「んね爆笑じゃないわよ!どうするのよ!!」


「まあまあ(ママ)(ダブルミーニング)落ち着けって」


「お乳付け?笑」


マジ?この場面で下ネタでボケる人っているんだ


「ああ、、、、パパの死を確認しにまずは病院に行くんだ。」


「そうよね、車出さなきゃ。って、うちの車乗ってるのパパじゃん爆笑 」


「そっか笑」


「LINEの会話終わらせる時みたいな返事やめてくれない?」


「パパ呼んで車家に持ってこさせようよ」


「「って、死んどるやないか〜い(不謹慎)」」



ブォン!



「お待たせ〜爆笑」


パパ、生きてるんか〜爆笑



はい。おしり

───────THE END───────

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