はじまりへの応援コメント
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
綺麗にまとまっていてとても面白かったです!
ストーリー構成も上手で楽しめました!
ここから物語が始まっていくんですね!
後程続きを読ませてもらいますね!
よろしければ私の作品にもレビューや感想を頂けたら嬉しいです
検問への応援コメント
赤い目と青い目、魔女と賢者。ずっと読んできたはずなんですが、頭の中がごちゃごちゃになってきました。
飛鳥は、白い髪と赤い目を持つ魔女の血を引く魔女だけど、目は青く髪は黒く、容姿は賢者である。腹から出てきた杖は魔女の杖のはずだけど、このページでは賢者の神杖と書いてある。
どこかで間違えて覚えたのかな。飛鳥は魔女だと思っていいんですよね?
実は、飛鳥の正体が語られた場面でも違和感を覚えました。
地の文に、飛鳥は「魔女の横に立つ女性の腕から、じいちゃんに渡された」と、と書いてあったように覚えています。この記憶によって、自分が魔女だと思った。
でも実際のところ、魔女本人の腕からじいちゃんに渡されたわけじゃない。
二人の記憶には穴があり、賢者の神杖は不完全な状態。
上記の疑問を伏線として読み進めていこうか、このまま勘違いあるいは混乱している状態で読み進めていけばいいのか。迷います。遡って読み直しても、やっぱり混乱したままのように思います。
伏線を張るために意図的に読書の混乱を招くよう、作者様が執筆しているような気がするので、このままごちゃごちゃのまま読み進めても大丈夫でしょうか。
作者からの返信
確認しました。
賢者の神杖を持っていたのはシェリアです
これは完全に私のミスです
ご指摘ありがとうございます
ドア越しの攻防への応援コメント
こんなに開けるのが嫌な扉は他に見たことがない。食料品が勿体ない、特にアイス!
曰く付きにも限度があるだろう大家さん、なんて思いながら読んでいました。毛玉が発したぐぅぅぅ〜の音を聞いて、思わず脱力したら、私の腹の虫まで鳴りました。
読み応えのある、面白そうな長編作品を探していました。見つかりました。嬉しいです。
時間が遅いので、続きはまた後日のお楽しみにします。
風景描写が非常に丁寧ですね。扉と格闘するだけで、ここまで恐怖を引き出せるなんて、すごいと思いました。締めくくりが毛玉の腹の虫の音というのも、また楽しい。
しっかり書き込んであるため、状況説明が一切不要。さらに読みやすい。この作品、好きです。
竜の言葉への応援コメント
こんには。長いお話なので、少しずつ読みにきますね。