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  • 3.フェスティバル 8への応援コメント

    腕相撲、白熱すると面白いですよね。
    只今、最弱記録更新したままなので小賢しくともコツは気になります。
    わかってもできるかがあれですが。

    司会者の方の機転や盛り上げの上手さに拍手しました。

    そういえば今日職場で生クリームを手にしていた人がいました。
    聞けば知り合いの子にバースデーケーキだそうです。
    なんとスプラトゥーンの猫ちゃんの顔の。

    私も小さい頃、バースデーケーキにキャラクターや事前に渡した写真で顔が転写してあるケーキを母が買ってきてくれた記憶があります。
    ただ、切り分ける時母が
    「物語ちゃん、お顔が痛い?
     ほら、物語ちゃんのお顔が切れてく〜!!」
    と食べるまでが長かったような…。

    川津 聡さんはそんな記憶はお有りですか。

    作者からの返信

    腕相撲、コツはあるようですが、私も実戦で勝てた試しがないので、よくわかりません。
    人間、キーボードが打てるだけの腕力があれば、十分なんです。

    バースデーケーキは、もしや手作りですか?
    羨ましい。
    しかも、ジャッジ君とは……!!

    私の家は、食べ物の好みがバラバラで、ホールケーキは滅多に買ったことがないんです。
    皆、自分が食べたいカットケーキを選ぶ、というシステムで、喧嘩はありませんが、統一感もありません。
    キャラクターのケーキに憧れはあるのですが、物語さんの思い出のように、切り分ける時が大変なので、多分これからも手を出さないと思います。

  • 3.フェスティバル 7への応援コメント

    コウキさんとイノさんコンビ、再登場にうれしかったです。

    イノさんの苦労が…。
    一体どこの父兄なのか。
    叱って褒めてがしっかりしていますね。

    比較的小柄なコウキさんなので、小さく元気一杯なわんちゃんをイメージしてましたけど、大型犬だったのですね。

    イノさん込みなら、こんな弟が欲しいです。

    作者からの返信

    コウキは、「子供扱いすんな!」と、自分を人間カテゴリーに入れていますが、イノさんは太郎、次郎、コウキの三兄弟、つまり犬カテゴリーにコウキを入れています。
    なので、しつけは太郎と同様、悪いことをしたらすぐ叱る、いいことをしたら大げさに褒める、を実践しています。

    確かに、コウキ単体なら、ただただ面倒ですが、その手綱を握って、うまく誘導できるイノさんがいるなら、家にいてもいいかな、と思ってしまいますね。

  • 3.フェスティバル 6への応援コメント

    すごいですね…。

    ハルキさんはアナログからデジタルまでいけるのですね。
    対戦して張り合える人物はいるのでしょうか。

    作者からの返信

    春樹は、

    小さい時、アナログゲームにハマる→
    周りに互角に戦える対戦者がいなくなる→
    親がネット対戦を教える→
    次第にゲームではなくPCそのものに興味を持ち始める→
    今に至る

    という経歴の持ち主です。
    現実で張り合える人はいませんが、PCつければ、世界中の強敵と戦えるので、春樹は満足しています。

  • 3.フェスティバル 5への応援コメント

    楽しみにしていた文化祭でも、買い食いや食べ歩きに積極的に参加しないところはウララさんらしいですね。

    なかなか当日に文化祭らしくはしゃげずにしょげてたユーゴさんが、この後楽しめる事を祈っています。

    作者からの返信

    祭りの楽しみ方って、いろいろですよね。
    祭りでしか体験できないことを体験する人もいれば、その雰囲気の中にいるだけで満足する人もいます。
    麗はもちろん後者です。
    前者からすれば、「大丈夫?楽しい?」と心配になると思うのですが、本人はいたって満足しているという。

    さて、みんなの祭りの楽しみ方は、どうでしょうか?

  • 3.フェスティバル 4への応援コメント

    まだまだ戦いは続くのですね。

    直前に参加を知らされたマコトさんですが、武器の指定まであったのでしょうか。
    そして他メンバーは知っていたのでしょうかね。

    コウキさんがリードを外されたわんちゃん状態で、観客も観ていて盛り上がっている気がします。

    作者からの返信

    真琴だけ知らなかっただけで、他の三人は「ガチマッチ」について、聞かされていました。
    何度も、この四人で模擬戦をさせられていたので、真琴が知らなかったことについて驚いたくらいです。
    春樹が言わなかったのは、真琴の逃走防止です。
    あと、勇吾からの横槍を警戒して、あえて勇吾には報告していませんでした。
    和也は、真琴に訊ねられた時、知らないふりをしていただけです。
    武器の指定も、役割分担も、春樹からの指示です。
    この組み合わせが、一番勝率が高かったとか。


  • 編集済

    3.フェスティバル 3への応援コメント

    運営参加でもクロウニーの幹部はだめなままなんですね。
    始めカズヤさんが司会・進行ではない事に驚いたもので。

    計画を知っていたのは一体何人なのか。

    試合が待ち遠しいです。

    そう、全く関係ない事ですが今朝足元に包丁を落っことして肝を冷やしました。
    以前恋愛フラグが建ちかけたのは人参ではなく手を切ったせいで、人参にドキドキするようになったからです。
    吊り橋効果は人外にも適応されるのでしょうか。
    今度はドキドキするあまり、うっかり包丁に恋してしまうかもしれません。

    恋バナ好きというクロウニーの面々でも同意しかねますかね。

    追記
    ありがとうございます。

    なるほど、確かに勘違いされて(させてですかね)しまいそうです。
    そこまで考えてませんでした。
    でも友人知人に話したのですが、全く問題ありませんでした。
    “またこの子は”“まあ物語なら”等々周囲の受け取り方より私の人間性の方が問題かもしれません…。

    実はこの日はビーズを片していないのは私だと私用で抜けた間職場で私が疑われていたそうですが、最早皆の中では確定していたそうです。
    そして私の口調を真似て「物語知らないもん!違うもん!」(私の素は名前呼びで、言動が幼いそうです…)と言われていたそうです。
    戻って“怒る母ニ”だった人から事の顛末を聞きました。
    なかなか口真似が皆似てたうえに、「疑ってごめん」ではなく、「もうシナリオ出来てたから、今回ばかりはそうであってほしかったわ」と言われ…。
    「愛情だよ」との事です。

    かわいがられているのはわかりますけど(実際うれしいです)、もう少し方向性がどうにかならないか…大人になるにはどうすればいいのでしょうね…。

    作者からの返信

    人参!?包丁!?
    ……いや、人の恋心を否定しません。
    それが愛しいと思えば、立派に恋ですよ。
    しかし、「包丁に恋しているの」と言うと、別の意味に取られかねないので、カミングアウトは慎重にしたほうがいいと、老婆心ながらアドバイスさせていただきます。

    勇吾達を引っ張り出したい人は、何にでも文句をつけそうなので、目立つこと(司会、受付など)はさせてもらえません。
    雑用は、勇吾達にさせるものではないと、もっとさせてもらえません。
    せっかく、「皆で」イベントを楽しみたいと思っていたのに、ハブられ気味で勇吾はちょっとしょんぼりです。

    追記
    物語さんのエピソードの書き方から、愛されて可愛がられているのがわかります。
    周りに恵まれていらっしゃるのですね。
    そのような場合、無理して大人にならなくてもいいと思いますよ。
    職場が「大人」ばかりだと、華がないと言うか、つまらなくなってしまいますから。
    それも、物語さんの個性とし、いい方向へ伸ばしていけばいいと思います。

    編集済

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    3.フェスティバル 2-2への応援コメント

    こちらはストップが入ったようですが、ユーゴさんとスグルさんへは佐伯さんストップ無かったのですね。
    …もしかして写真撮影してたとか⁉

    追記
    ありがとうございます。

    なんだかスグルさんもウララさんに対してしていそうな気がするうえに、許可アリかも重要ですね。

    佐伯さん、ご家族や使用人の方にはバレないのでしょうか。

    作者からの返信

    真琴が気がついていないだけで、佐伯ストップはかかっていました。
    ただ、描写し始めると長くグダグダになるので、省略しちゃいました。

    あと、もちろんですが、佐伯はすでに優の写真撮影を終えています。
    しかも、一眼レフで。何十枚と。
    落ち着いたら、パネルにして部屋に飾るつもりだと思われます。
    すでに、スマホのホーム画面は優の「奇跡の一枚」が設定してあります。

    ……ここまで書いて思ったんですけど、佐伯の行動って、ストーカーっぽいですね。

  • 3.フェスティバル 2-1への応援コメント

    今日は二話更新なのですね。

    佐伯さん、あっさりときっと大金を…。
    ウララさん達は全体的に学生が文化祭で出す額ではなさそうです。
    流石お金持ち。

    作者からの返信

    今日は、二話更新です。
    二話……というより、途中でページを分けたいと思い、こういう形になりました。
    ページを分ける機能が欲しいです。

    真琴達の衣装は、ユニクロのパーカーに自分たちでペイントしたものです。
    そこから考えると、麗達の衣装は、真琴のクラス全員分の衣装代を合わせたものよりも確実に高いでしょう。
    お金持ち……ではありますが、大人気ない、とも思います。
    (麗には「大人じゃないからいいのよ」と言われそうですが)


  • 編集済

    3.フェスティバル 1への応援コメント

    ハルキさんは先見の明がおありですね。
    皆さん頑張って下さい。
    応援しております。

    そして最後、ドレスの美女は予想が当たりましたものの、もう一人には私も目を見張りました。
    凄いですね。

    作者からの返信

    せっかくの「女装&男装」のフラグだったので、思い切り趣味に走ってみました。
    と言うか、最後の一人は私の脳内で最後の最後まで抵抗しており、どうしてもと拝み倒してこうなりました。
    (「女装するくらいなら、文化祭休む!」とまで言い出して……。妥協案を見つけるのに、苦労しました。)
    最後の一人のイメージは「極妻」です。(見たことはありませんが)

  • 2.ディテクション 5への応援コメント

    なんだかこのクラスの先生の苦労はきみちゃん先生の比じゃなさそうですね。

    そして毎度思ってしまうのですが、こうも喧嘩と怪我を繰り返してしまうと凄い医療費が…。
    ヤンキー(正確には親御さん)は財力も必要なのですね。

    作者からの返信

    治療費!確かに、ですね。
    喧嘩するにもお金がいると考えると、世知辛い世の中です。

    かわいくない男ばかりの回は、これにて終了です。
    明日からは、文化祭が始まりますよ!

  • 2.ディテクション 4への応援コメント

    イベントの買い出しは何故か電卓を使ってもレジで違っていたりするものでした。
    私は会計やりましょうかと冗談さえ即座に却下されるような人でした。
    信頼があるのかないのか…。

    客人は翔さんだけで済むのか、今からどきどきです。

    作者からの返信

    財布の紐は、真琴が握っていて、勇吾と和也は荷物持ちです。
    イベントの買い出しは、私のところは領収書持って行って、あとで清算していました。
    会計の人は、一円単位で合わせなきゃいけないのが大変ですよね。
    私は間違ってもやりたくないです。

    文化祭、外部からの入場も可能なので、い〜っぱい色々な人が来そうですよね。
    目当てはもちろん……

  • 2.ディテクション 3への応援コメント

    いじめの原因、そんなことと言えるような理由だったのですね。
    どういう意味の発言だったのか…。
    とはいえ言ったらしい、その話を聞きつけた、なんて。
    噂なんてアテにならないものですけどね。
    仮にそうでもそれをどう思うかは実際対面した自分次第でしょうに。

    作者からの返信

    いじめの原因なんて、そんなものですよ。
    要は憂さ晴らしができれば、いじめっ子は満足するのです。
    確かに、自分の好きな人が、別の子を褒めたら、嫉妬とかすると思いますが、その後、自分がどう動くかですよね。
    その点では、中学時代のいじめっ子も高校でのいじめっ子も、自分で自分の価値を下げていると言えますね。

  • 2.ディテクション 2への応援コメント

    連れ込むクロウニーの手際もすごいですが、やはりウララさんは抜かりがないですね。

    そしてウララさんを止められるメンバーはいるのでしょうか。
    メンバーではないですが、マコトさんだけだったりしますかね。

    作者からの返信

    麗を止める……。
    そんなリスクの高いこと、誰もしないのではないでしょうか。
    私だって、嫌ですもの。
    真琴が体をはれば、何とかなるかもしれません……。
    ならないかもしれません……。

  • 2.ディテクション 1への応援コメント

    マコトさん、のんきですね。
    相手は自業自得とはいえ、大変な人に聞かれたものです。
    まさかウララさんも…。

    作者からの返信

    まさか真琴も、相手がこんなところでボロを出すとは思っていなかったと思います。
    いじめっ子達は今まで尻尾をつかませないようにうまくやってきていたので。
    きっと、真琴があまりにも平和そうにしていたから、傷つけてやろうと思ってしまったのでしょう。
    近くに鬼が隠れているとも知らずに……。

  • 1.プリパレイション 5への応援コメント

    コウキさん、再登場ですね。
    相変わらずでたのしかったです。
    でもクロさんの方がわんにゃんっぽい呼び名ですね。

    今日書店に行ったのですが、スプラトゥーン関連の書籍が沢山並んでいてびっくりしました。

    作者からの返信

    コウキ再登場です。
    前回だけで終わらせるには、もったいないキャラだったので。
    コウキ以外にも、夏休みに名前の出てきたクロウニーのキャラがちょいちょい顔を出します。

    ただ、そんな気は無かったのですが、クロとか、タロとか、トラとか、完全に犬猫の呼び名でしたね。しまったな。

    スプラトゥーンは、関連書籍もグッズも充実していたと思います。
    本は持っていないのですが、イカのキーホルダーは持っています。
    スプラトゥーンは、色が綺麗なので、お気に入りです。


  • 編集済

    1.プリパレイション 4への応援コメント

    駅が分からなかったのは土地勘がなかったのか、方向音痴なのか気になってしまいました。

    私は中学校に行こうとして真逆に向かい、きょうだい(私よりも下の子です。)に連れて行ってもらった事があります。

    そういえばカズヤさんの髪は元に戻したのでしょうか。
    またしてもきみちゃん先生が涙しそうです。

    作者からの返信

    駅がわからなかったのは、土地勘がなかったからです。
    でも、実はやや方向音痴気味だと思って書いています。
    私は友達が方向音痴で、いつも連れていく方でした。

    和也は髪色を元に戻していません。
    プリンになるのはカッコ悪いので、毛先に向かって明るくなるようにグラデーションを入れました。

    きみちゃんは、二学期早々、ツナギで出席した始業式で涙し、
    和也他の頭を見て涙し(描写していませんが、和也が染めたのを見て、染めた人が何人かいます)、
    宿題の提出率の低さに涙しました(情弱モブ以外出していません)。
    これだけ泣かされているのだから、多少のろけを言っても、許されるような気がします。

    編集済
  • 1.プリパレイション 3への応援コメント

    マコトさんは基本、お人好しなのですね。

    そして相変わらず腹黒?な策士でもあるきみちゃん先生。
    お年頃なクロウニーの面々は、先生ののろけを内心どう思っているのでしょうか。

    ()の中"また"よりも"まだ"の方が前後とのつながりが良いかもしれません。
    個人的な意見なので、余計なお世話でしたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    ()の中は、誤字です。
    指摘ありがとうございました。

    真琴はお人好しですが、自覚はあまりないと思います。
    自分が相手の立場だったら、嫌だよね。
    私が助けられるから、助けよう、くらいの軽い気持ちで人助けをします。
    それがあらぬ誤解を生んだりするので、罪な女です。

    クロウニーの面々は、きみちゃんののろけを「うらやまけしからん」、「リア充爆発しろ」、「エロネタよこせ」と思いながら聞いています。
    真琴は、「夫婦仲良くて、すてきだなー」と思っています。
    この温度差。

  • 1.プリパレイション 2への応援コメント

    『スプラ』やった事はないですが、おもしろそうです。
    知人のご家族がイカとたわむれていると聞いた事があります。
    川津 聡さんもお好きなんですか。

    私はかき氷・飲み物をやった記憶があります。
    夏だったもので。

    この後以前お聞きした委員長決めの回想になるのでしょうか。
    待ち遠しいです。

    作者からの返信

    スプラトゥーン、遊んでいます。
    おもしろいので、機会があれば是非。

    私の高校の文化祭は、本当に活動発表、展示ばかりで味気なかったので、真琴たちには楽しんでもらおうと思っています。

    この後は、作者自ら盛大にネタバレした(!)委員長決めの話になります。
    今更ながら、ネタバレしてしまっていたことに気がつき、反省中です。

  • 1.プリパレイション 1への応援コメント

    とうとう気弱系委員長さんのご登場ですね。
    応援しています。
    かくいう私は多分読書してしまうけれど。

    席替えはどちらにせよユーゴさんは後ろでしょうね…大きいのも大変そうです。

    マコトさんの眼鏡は度無しだったのですね。

    作者からの返信

    真琴の眼鏡は、夏休み前の奇襲で壊れたので二代目です。
    売り言葉に買い言葉で「おしゃれ眼鏡」と主張していましたが、実は目立たない「地味な女子」になろうと思ってかけ始めました。
    だから、しょっちゅう外しています。
    (作者が眼鏡の描写を忘れている……わけではありません。きっと)

    勇吾は、背が大きいけれど、多分一番前でも誰も気にしません。
    なぜなら、黒板を真面目に見る学生が少ないからです。


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    待ちに待っていました。
    最近暖かくなってきたとはいえ、おかわりないですか。

    新キャラさんですね。
    今後がたのしみです。

    そういえばマコトさん達の高校はどんな制服なのですか。

    追記
    ありがとうございます。
    こちらは元気です。
    でもやはり更新を待って少し味気ない日々でした。
    途中で恋愛フラグ?がたちかけたり知り合いが阻止してくれたりしましたよ。

    腹黒?きみちゃん先生も、クロウニーの面々には涙するのですね…。
    マコトさん、クラス唯一人の女子生徒のうえに制服姿で目立ちそうですね。
    整列時前でしょうし。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    おかげさまで、風邪をひくことなく、元気にしております。
    物語さんも、お元気でいらっしゃいますか。

    第三部登場の新キャラは、関西弁のお調子者です。
    新キャラが、真琴たちとどういう関係を築くのか……。
    それとも、思わせぶりに登場しただけで、何もなく消えていくのか……。
    続きをお待ちください。

    真琴たちの高校の制服は、ブレザーです。
    男子はネクタイ、女子はリボンタイです。
    学科によってカラーが違うので、制服を見れば何科の学生かわかるようになっています。

    ……なっているんですが、工業科は伝統的に、ほぼツナギで過ごしています。
    流石に、先輩たちは、式の時、制服を着ていました。
    クロウニーも、入学式の時は制服を着ましたが、終業式の時、ツナギだったので、きみちゃんにしこたま怒られました。
    それでも懲りずに、二学期の始業式もツナギで出席して、きみちゃんに泣かれました。

    追記
    恋愛フラグですか。それは是非とも詳細が聞きたいところ。
    (野次馬根性丸出しですみません)
    でも、お元気そうで良かったです。

    編集済
  • 6.エピローグへの応援コメント

    カズヤさんは色々と手際がいいですね。
    きっとイベント運営とか得意そうです。

    マコトさんの決め台詞とポーズは何か由来があるのですか?

    最後の線香花火、暗闇と花火の金色を感じました。
    その光を映す瞳と照らされる表情も。
    私は花火は好きですが火はこわいので腰が引けてしまいます…。
    きっとクロウニーの面々だと両手に花火を持って振り回す人がいるのでしょうね。
    どうやったら服が焼け焦げてしまうのか。
    怪我がない事を願います。

    エピローグということは第二部完結でしょうか。
    おめでとうございます。
    とてもたのしく読ませていただきました。

    作者からの返信

    和也は、遊ぶことにかけてはピカイチです。
    運営とかもそうだし、変わった遊び(落下傘キャッチ)を考えるのも和也です。
    クロウニーの奴らは、単純に花火でチャンバラとかするタイプだと思います。
    あと、打ち上げ花火を手持ちでやったり。
    (よいこは真似しないでください)

    真琴の決め台詞と決めポーズに由来はありません。
    真琴が「どやっ」ってなった時に調子に乗ってやってたらおもしろいな、と思って書いています。
    ですので、それぞれ頭の中で厨二っぽい(でもちょっとダサい)ポーズで想像してもらえたらいいと思います。

    しんみり終わりたかったのに、なかなかしんみりしない人たちで、エピローグが長くなってしまいました。
    ですが、これで第二部終了です。
    おつきあいありがとうございました。
    第三部についてお知らせがあるので、お手数ですが、近況ノートで確認をお願いします。

    線香花火の金色を感じていただけて、嬉しいです。

  • 5.コモン・シーナリー 3への応援コメント

    カズヤさんの達観した声に苦労を察したスグルさん。
    なんだか佐伯さんの知らぬ間?にますます仲良くなっておられるのですね。

    作者からの返信

    この夏休みを通じて、なんのフラグも立っていなかった和也と優が一番、接近したように思われます。
    おかしい。そんなつもりじゃなかったのに。
    でも、二人の絡みは、とても平和なので、書きやすいです。
    佐伯……ごめん。


  • 編集済

    5.コモン・シーナリー 2への応援コメント

    秋兄ぃさんの黒歴史?
    親戚内では有名なんでしょうか。
    愉快な親戚ですね。

    エプロンのリボン、着たまま上手く結べる様に頑張った記憶があります。
    私もかなりの不器用でして。
    この間も包丁で手を切りました。

    追記
    ありがとうございます。

    怪我は爪で済みました。
    にんじんを二つに切ろうとしたら転がってしまいました。
    かなり勢いよく手に包丁が向かったので、あれからにんじんは軽くトラウマです。
    学生時代も調理実習でりんごを剥くはずが手を切って、先生を真っ青にさせてしまいました。
    またしても爪で済みましたが、先生が先にりんご食べていいよと言って下さったので、ありがたく頂戴しながら皆にうさぎのりんご!とリクエストしました。
    私は図太いもので…。
    先輩後輩、男女問わずなんだかんだと作ってもらいました。
    次にアップルパイを作るときは私を含めた包丁が苦手な子にはピーラーが用意されていました。
    流石先生、よく考えておられると感激したものです。
    いつか自分でうさぎが作れるようになりたいものです。

    ご心配、ありがとうございます。

    作者からの返信

    手を切ったんですか?
    お怪我は大丈夫ですか?
    キッチンは凶器がいっぱいですから、気をつけてくださいね。

    女の子に関して、秋兄ぃ本人は武勇伝、くらいに思っていると思うんですが。
    自分はたくさん女の子泣かして来たのに、真琴やお嫁さんに対してはかなり過保護です。
    だから、その矛盾を指摘されたら「うぐっ」ってなります。

    追記
    爪でも、意図せず切ったら、ひえってなりますよね。
    爪を切るのは平気なのに。不思議。

    うさぎのリンゴをお友達にリクエストできるなんて、いいクラスメイトだったんですね。
    うさぎのリンゴも含めて、羨ましいです。

    編集済
  • 5.コモン・シーナリー 1への応援コメント

    免許証の写真って写りが悪いと聞きます。
    ハセさんのはそれ以前のものだった様ですけど。

    受け取り方って重要ですよね。
    勘違いも大変です。
    少し前に
    「なんか虚しい。」
    「だって秋だもの。」
    「…ケダモノ?なんで動物?」
    と聞き間違いしてしまいました。
    逆にされた事もありました。
    「タッパならまだあるから。」
    「カッパ⁉いつからカッパの仲間入りしたの?」
    本当に、勘違いや聞き間違いはおそろしいです。

    作者からの返信

    聞き間違い、往々にしてありますよね。
    しかも、突拍子も無いものに聞き間違えるから、それまでの話が全部飛んで行っちゃうっていう。

    それにしても、「カッパ」……。
    なかなか日常会話には出て来ない単語に行きましたね、友人さんも。
    一度脳がそう判断してしまうと、そうとしか聞こえないのでしょうね。

  • 4.アビタル・ミステイク 4への応援コメント

    とん、とん、と優しく叩く表現がとても好きです。
    小さい頃に寝かしつけてもらっていたのを思い出すので。

    良い事でも悪い事でも、貫き通すのは勇気と覚悟がいりますよね。
    なので私はよく白状してしまいます。
    嘘じたい下手なのですが。

    作者からの返信

    嘘はつくのもつかれるのもしんどいです。
    だから、つけないくらいでちょうどいいですよ。

    ただ、和也は嘘を突き通すことを決めました。
    自分のエゴだけで。
    それが、彼にとっていいことなのか、悪いことなのか。
    見守ってやってください。


  • 編集済

    4.アビタル・ミステイク 3への応援コメント

    関係性は違うけれどカズヤさんにとっての一番がユーゴさんである様に、津川さんにとっての一番はカズヤさんなのですね。

    昨日夢をみました。

    ユーゴさんが少し離れた所にいるカズヤさんを見ながら、マコトさんにカズヤさんの事を話していました。
    古い付き合いだと。
    私はただそこにあるだけで、でもときたま夢らしくマコトさんの視点に切り変わり、同じ様に眺めたりしていました。
    もうおぼろげではあるのですが。

    自分が思っているより、どっぷりとはまっている様です。

    追記
    ありがとうございます。

    そう言って頂けてうれしいです。
    良い夢でした。
    私の周囲は夢に出てきたと言うと出演料をとろうとする愉快?な人物ばかりなので少し不安でもあったのです。
    それもこれも河津聡さんの素敵なお話と人柄のおかげです。

    伝言、確かに受け取りました。
    頑張って伝えてみます。
    またあえますように。

    作者からの返信

    夢に見るまで読んでくださり、本当にありがたいです。

    そのユーゴやマコト、カズヤは、私の手から離れた、物語さんだけの三人ですね。
    そこでも元気で、仲良くしているようで、よかったです。
    そんな素敵な夢を教えてくださり、ありがとうございます。

    私の夢にはちっとも出てこないので、羨ましいです。
    今度見かけたら、薄情者!って怒ってたと伝えていただけませんか?

  • 4.アビタル・ミステイク 2への応援コメント

    コウキさんがなんだかわんちゃんに思えてしまいました。
    カーム4から気になっていましたが、呼び捨てではないイノさんは年長者でしょうか。

    カズヤさん、なんだか対決中に気になる事を思っておいでですね。
    続きが非常に気になります。

    作者からの返信

    コウキとイノさんは、その後の和也の戦いとの対比で、めちゃめちゃ明るくしたらあんなのになりました。
    私も、書いていて犬っぽいな、と思っていたので、間違いではないです。

    イノさんは、年上なのか、オヤジくさい同い年なのか、まだ決まっていません。
    再登場時に決まってるといいのですが、そもそも再登場があるのか。

    和也の思わせぶりは……今後の楽しみということで。


  • 編集済

    4.アビタル・ミステイク 1への応援コメント

    ユーゴさん、お強いですね。
    りんご素手で割れる方でしょうか。

    そしてストーカー被害?の経験者でもあったのですね。

    追記
    ありがとうございます。

    確かに便利ですね。
    うらやましいです。

    りんごはテロップではないのですね。。
    スタッフがおいしくいただきましたって。

    知り合いに夏休みの自由研究、それがやりたくて食べ物を使った内容をしたと聞いたものでして。
    少し憧れます。

    作者からの返信

    りんごはもったいないので割ったことはありませんが、めちゃめちゃ固い瓶の蓋を、何もしなくても開けられます。
    (一家に一台あると便利)

    女に付きまとわれたのは、ストーカーとまではいかないような付きまといです。
    下校の時に校門で待たれたり、手作りのお菓子を持って来たり……。
    ……あ、立派なストーカーですね。
    でも、飽きっぽかったので、それは2週間くらいで終わりました。
    勇吾もストーカーとは思っていないはずです。
    和也はバリバリ警戒していましたが。

  • 3.カーム 4への応援コメント

    二度目の大きな喧嘩ですね。

    カズヤさんの右腕、頭脳派ぶりがうかがえます。

    作者からの返信

    そろそろ和也のかっこいいところも見せないと。
    でないと、彼は夏休み、パリピになって、人の恋路にハラハラするだけの男で終わってしまうと思ったので……。

    女(麗)を脅すだけじゃないところを見てください。

  • 3.カーム 3への応援コメント

    スグルさんにはそういう理由があったのですね。

    そして佐伯さんは初対面で心を奪われたのですね。
    一目惚れでいいのかな。

    ウララさんは優しさが誤解されやすいところがあるのでしょうか。
    とても格好いいです。

    この一話だけでフラグが乱立って感じですね。

    作者からの返信

    私の表現力では表現しきれていないのですが、優は見るもの全てを魅了する男、くらいの勢いで読んでいただければ、と思います。
    (その割には主要女キャラに一切モテていませんが)
    佐伯はその魅力というか、外見にコロッといきました。
    完全に一目惚れです。
    実はクラスの男が何人も優にコロッといっているのですが、佐伯の牽制で近づけていません。
    優はそれを知っていて、便利だし、麗との接点を持つためにも佐伯をそばに置いています。

    麗は中学校(お嬢様学校)の時と同じように、理不尽な目に遭っている女の子を助けようとしたら、女の子が意外と図太かったので、ちょっとびっくりしたとは思います。
    (「御学友」達なら、確実に泣いていたので)
    優しい、のもありますが、中学校ではそういう係(矢面に立つ、文句を言う、指摘する等)だったので、その癖が出たのだと思います。

    フラグ、乱立させました。回収……できるように頑張ります。

    編集済

  • 編集済

    3.カーム 2への応援コメント

    すごい展開になりましたね。
    でもスグルさん、溜まり場の場所どうして知っていたのでしょう。

    弱いと一部で評されているカズヤさんですが、それはユーゴさんやハセさんと比べてということでしょうか。
    近くにいれば比較してしまうのはわかりますが、相手が強すぎますよね。

    ウララさんとスグルさんの初対面エピソード、続きが気になります。

    追記
    ありがとうございます。

    スグルさんはカズヤさんとよくお話しをしているイメージがあります。
    そのうえまだまだ得体の知れないというか、底が見えないというかで、知っていても不思議はないなって思いました。

    カズヤさん、評価を逆手にとるとはなかなかに強かでいい性格をなさっていますね。

    それからごめんなさい。
    途中の情報…のあとに続く言葉の読みがわかりませんでした。
    教えて頂いてもよろしいでしょうか。

    作者からの返信

    優がどうしてクロウニーの溜まり場を知っていたのか……。
    それは優独自の情報網を駆使したから、と言うことにしておいてください(汗)。

    弱いと言われている和也ですが、ご指摘の通り、勇吾や長谷川に比べて、と言うことなので、一般人と比べると強いです。
    ただ、勇吾たちが目立ちすぎているのと、頭脳労働担当から来るイメージで弱いと思われているようです。
    和也自身、侮られている方が動きやすいので、特に訂正はしていません。
    油断して向かって来た奴をボコる、と言う悪趣味なところがあります。

    追記
    「優独自のじょうほうもうをくししたから……」のことですかね?
    コメント欄にはルビが振れないのが不便です。

    編集済
  • 3.カーム 1への応援コメント

    バイク、なんだか青春ですね。
    機動力アップですね。

    ハルキさんは特攻隊なのですか。
    情報担当としての、なのかな。

    ハセさんは尽くす方なのですね。

    そしておどろきました。
    私をフォローして下さったなんて。
    ただこうして拝読させて頂き、お返事にまであまえているだけですのに。
    有難過ぎて申し訳無いです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    不良が自転車で移動している図、というのはちょっとカッコ悪いかな、と思って免許を取らせ始めました。

    自転車が悪いわけではないのですよ。
    自転車に二人乗りして下校、とか甘酸っぱい高校生の青春の代名詞じゃないですか。
    しかし、それを勇吾がするか?と考えたら……。
    ボツになりました。

    春樹は長谷川と別々に行動する気がないので、特攻隊に所属しています。
    名前だけで、特攻する気は一切ないのですが。
    それよりも、チームのことに関して和也と話していることのほうが多いです。

    フォローに関して。
    ずっと以前からフォローしていただいていたのに、返さずすみませんでした。
    よくルールがわかっていないので、どうするのが正解か……。
    手探りでやってます。

    私こそ、いつも応援コメントをいただいて、大変励みになっています。
    ありがとうございます。

  • 2.バカンス 10への応援コメント

    ウララさんにカズヤさん。
    企む系の二人にスグルさんが加わって三つ巴ですね。
    更なる暗躍かとにどきどきです。
    敵にまわしたくない人達ですね。

    佐伯さん、だんだん企む系から天然に思えてきました。
    アイスクリームがうらやましいです。

    ようやくマコトさんとユーゴさん、意識し始めるのでしょうか。

    作者からの返信

    一筋縄でいかない人が多いので、勇吾と真琴のストレートさに救われます。
    ここで麗は、図らずも優のスイッチを一つ押してしまいました。
    それが凶と出るか凶と出るか。楽しみですね。

    佐伯は、もう少し知的なキャラだったはずなのに、だんだん化けの皮が剥がれて来ました。
    佐伯も、みんなと仲良くなることで、地が出てきたのではないでしょうか。

    勇吾と真琴は、一歩前進、かな。

  • 2.バカンス 9への応援コメント

    ユーゴさんとカズヤさんは保育園の頃からなんですね。
    小さい二人、やんちゃだったんでしょうか。

    さらっとすごい過去が。
    本当に特別なんですね。

    とうとう共犯者の記述が出てきたのですね。

    作者からの返信

    勇吾と和也の過去もいつかちゃんと書けたらいいな〜と思っています。
    二人とも、保育園の時からやんちゃしていたと思います。

    そして、とうとう?ようやく?「Accomplice(共犯者)」の記述が出せました。
    ここまで長かったです。
    このまま出ないのかとヒヤヒヤしました。

    共犯って、いい関係だな、と思っています。
    友達みたいに対等なのに、同じ罪を抱えているから、その絆は友達よりもずっと強いっていう。
    真琴と勇吾の間には「罪」なんてないのですが、それでも二人に「共有する感情」があるからよしとしておいてください。

  • 2.バカンス 8への応援コメント

    悲鳴って大事ですよね。
    小学生の頃、濡れた芝生で足を滑らせたときに出た声が
    ぐわっっち⁉
    でした。
    居合わせた担任の先生にごめんと言われながらもお腹を抱えて大笑いされてしまいました…。
    怪我なくて良かったとも言ってはもらえたのですけど。
    なかなかにユニークな思い出です。

    くまごろう、かわいいですね。
    ネーミングは誰でしょう。
    あんなに抱きつかれてはくたくたになってそうですね。

    我が家もぬいぐるみには名前をつけるので親近感がわきます。

    作者からの返信

    「ぐわっっち!?」って、すごく個性的な悲鳴ですね。
    失礼ですが、実際に聞いたら、私も笑ってしまうかもしれません。
    悲鳴って、とっさに出るものですから、コントロールできませんよね。
    しかし、怪我がなくて、何よりです。

    くまごろうはちょっと大きめのぬいぐるみで、勇吾が名付けました。
    今は、部屋の隅にダンベルなどとともに置かれています。
    だいぶクタクタなのですが、怖い番組を見てしまったときなど、今でも活躍しています。

  • 2.バカンス 7への応援コメント

    カズヤさんとウララさんの対決。
    お互い引かずですね。
    とてもこわいです。

    肝試しのペアはどう決めたのでしょうか?

    作者からの返信

    肝試しのペアは、何の思惑も挟まない優がくじをさっさと作ってしまいました。
    (和也や麗が噛むと、絶対細工していたのですが)
    それで、誰も嬉しくない組み合わせができてしまったんです。

    和也も麗も最悪(和也にとっては、真琴と麗がペアになること。麗にとっては、真琴が和也か勇吾とペアになること)は免れたので、よしとしよう、と妥協した感じになりました。

    和也と麗は似た者同士なので、舌戦を始めると怖いです。
    二人とも他人の目がないとがらっと変わるところが、一番の恐ろしいところだと思います。

    編集済
  • 2.バカンス 6への応援コメント

    なんだか不機嫌になったりドヤ顔をしたりと佐伯さんがどんどん表情豊かになってきましたね。
    今まであまり顔に出さない人に思っていましたので、少しほほえましいです。

    罰ゲーム、つきものですよね。
    怪談も。

    しようとした、回数制限付きだったのですか。
    止めますよね。
    笑ってしまいました。

    悲鳴もです。

    作者からの返信

    「しようとした」けど、できなかった、と言うほうが正しいですね。
    真琴が重いのか、優の腕力がないのかは明記しませんが、ぺしゃっとなって上がらなかったんです。
    勇吾は当然できるだろうと思って、「30回」と回数を言ったのですが、優が潰れたまま時間ばかり過ぎていったので、それでクリアということになりました。
    どちらかと言うと、「重い、重い!」と言われた真琴のほうの罰ゲームになってしまった感じもあります。

  • 2.バカンス 5-2への応援コメント

    ダイブ楽しそうですね。
    勇気がかなり要るのでしょうが。

    誰かサワガニ捕まえたりできるのでしょうか。
    ザリガニとかカニなどハサミを持つ生き物は正直こわいです。
    幼稚園のキャンプでカニに挟まれて出血してた子を今でも覚えているせいかもしれませんが。

    佐伯さんの旅行計画が結構しっちゃかめつっちゃかになっている様ですね。
    スグルさん、クロウニーの二人と楽しそうですし。

    なんだか知り合いが男子高校生はおバカで可愛らしいと言っていたのを思い出しました。
    それに対して男子高校生は本当に馬鹿だよと答えたそうですが。
    自分で肯定していいのかな。

    作者からの返信

    サワガニは、小さいといえども野生動物ですからね。
    油断したら、痛い目見ますよね。

    「2.バカンス 5」は、最初一つにまとめていたのですが、あまりにもおバカすぎたので、分割しました。
    男子高校生らしいバカっぽさが出ていたなら、よかったです。

    そして、男子高校生は本当にバカだと私も聞いたことがあります。
    色々な人に「本当にバカ」と言われる男子高校生って、一体……?


  • 編集済

    2.バカンス 5-1への応援コメント

    やっとマコトさんも水着で川遊びなんですね。
    体育のときは男子学生しか水泳がなかったから。

    マコトさんは泳ぎは達者なのですか。

    以前クロウニーのシンボルマークにお答え頂いたときに思い出したのですが、私が丁度マコトさん達くらいのころ、カラスさんと見詰め合うという貴重な体験がありました。

    草木の多いビオトープ近くの斜面を登っていて、木とそれを囲む円形のベンチにそって歩いていました。
    そしたら木とベンチ、おまけにそれにそった曲がった小路でお互い気付かずばったり。
    「ふえっ⁉」
    「グギャッ⁉」
    思わず変な声は出るし、お互い動揺してしまい暫し見詰め合い固まった、ってだけではあるのですが。

    ときたま思い出してはカラスは人を覚えるときいたりするので、あのカラスさんは覚えてくれてるかなぁ、なんて…。
    実際賢そうな子でした。

    すみません、個人的な事を長々と。

    追記
    それが少し曖昧で。
    やはり遭遇が衝撃的過ぎた様です。
    でも辿ってみるとカラスさんは草むらに去った様な…。

    同じ敷地内でキツネも見掛けました。
    うさぎ小屋に出て。
    フェンス越しでもうさぎちゃん達はさっと逆の端に。
    やっぱり本能は凄いなあって。
    幸い犠牲はありませんでした。

    ウララさんはあまりスポーツが結びつかなかったのですが、会員制ときいて納得です。
    しかも上手とはすごいです。

    作者からの返信

    カラスと見つめ合うなんて、貴重な経験ですね。
    人間と同じ目線の高さにいること自体あまりないので。

    しかし、カラスも驚いたら、悲鳴を上げて固まってしまうのですか。
    頭が良くて、人間的だとは思っていましたが、ここまでとは。
    見つめあった後はどうなったのでしょうか。
    きっとカラスも覚えていて、あそこの道を歩くときは気をつけてね、なんて後輩に教えたりしていますよ。

    真琴の泳ぎは普通です。
    25mくらいなら泳げるけれども、速くもなく、遅くもなく……。
    麗はダイエット目的で、会員制のプール(お金持ち!)に通っているので、麗の方が泳ぐのは速いです。

    女子のプールは9月に数回行われる予定です。
    (多分描写はしませんが)


  • 編集済

    2.バカンス 4への応援コメント

    良かったです。
    ヒーローが登場してくれて。
    そのうえ最後のヒロインより背が高くて。

    結局ジェラートは何を食べたのでしょうか。
    カズヤさんは彼なりの気遣いというか、ノリと勢いでちょっと変わったものをチョイスしてくるイメージがあります。

    追記
    ありがとうございます。
    バッチリ拝読させて頂きました。

    皆さん好みや性格がでていますね。

    ユーゴさんは先日の私の昼食、チョコパン二種がいける方ですね。
    気にしてませんでしたが、表記を見た周囲に両方500カロリー近いと引かれてしまいました…。
    チョコとホワイトチョコです。

    ユーゴさんはもともとの維持にもかなりエネルギー必要そうですね。

    作者からの返信

    ジェラートの質問、ありがとうございます。
    おかげで、コピペを失敗していたのに気がつきました。
    「2.バカンス3」の最初の方、少し変わっています。
    (読まなくても、今後影響のない程度です。)

    変わったところに、真琴たちのジェラートのリクエストが載っています。

    真琴は「桃と(特濃)ミルク」(素材の味が好き)
    優は「青リンゴと(三種の)ベリーのヨーグルト」(甘いの食べるけど、甘すぎるのは苦手。爽やか系が好き)
    勇吾は「いちごみるくとキャラメル」(甘いのどんとこい)
    です。

    和也と佐伯は考えてなかったんですが、確かに和也は変わった味があったらとりあえずチャレンジしてみそうですね。
    佐伯は一番人気の無難なのを選びそう。

  • 2.バカンス 3への応援コメント

    救いのヒーローがヒロインに…。
    でもまさかこんなカタチで…。

    緊迫してるのに予想外過ぎて笑ってしまいました。

    早くその係の方、きてください!

    作者からの返信

    身長180cmのヒロインの誕生です。
    真琴も優も、自分の身の程を知らずに駆けつけるので、ただ被害者を増やすだけという……。


  • 編集済

    2.バカンス 2への応援コメント

    かき氷のときから思っていましたが、もしかしてユーゴさんは甘いものに目がないのでしょうか。

    外見とミスマッチなとこが可愛らしいですね。
    これがギャップ萌ですか!

    僭越ながら、気付きましたのでご報告申し上げます。

    育ち盛りの高校生に男子

    となっていました。

    追記
    返信、ありがとうございます。

    味覚の事、なんだか意外です。
    最近知り合いが教えて下さったのですが、辛味とは味覚ではなく痛覚だとか。
    なので辛味に強い人は痛みに強いそうです。

    ユーゴさん、実は痛がりさんなのかな。 

    カズヤさんは付き合いと空気を読む能力の高い方ですね。

    作者からの返信

    誤字のご指摘、ありがとうございます。
    気をつけてはいるのですが、なかなか完璧に、とはいかないですね。
    ないように気をつけますが、今後も見つけたら、お教えください。

    ギャップ萌え……を狙ったわけではないのですが、萌えてくださりありがとうございます。

    勇吾は、子供舌で、甘いものも大好きです。
    辛いものは、痛いばかりで味がしないと言っています。
    逆に和也は、甘いものも食べますが、辛い物のほうが好きです。
    だから、和也が勇吾に付き合って甘味屋に行くことはあっても、
    勇吾が和也に付き合って、激辛ラーメンとかには行けません。
    それがちょっと和也には不満なようです。
    (自分がおいしいと思うものが共有できないので。)


  • 編集済

    2.バカンス 1への応援コメント

    人攫いと攫われる寸前の少女
    一種の才能
    に笑ってしまいました。

    周囲の人が通報寸前まで。

    ユーゴさんとカズヤさんは何歳に思われたのでしょうね。

    海か、山か…。
    高原の避暑地だったのですね。
    お金持ち感(実際そうなのでしょうが)がすごいです。

    追記
    ありがとうございます。

    確かに年齢不詳、わかります。

    これは思い込みですが、海はナンパ目的等浮かれた、チャラい系の人がいる気がします。
    トラブル感満載そうですね。

    作者からの返信

    これはものすごく偏見なのですが。
    チンピラっぽい人って、年齢不詳なところがありませんか?
    何歳にも見えるというか。

    バカンスは、海へ行ったら絶対にロマンスが始まらないと思い、
    高原の避暑地にしました。
    あのメンツだと、人がいるところでは、トラブルしか起きない気がします。
    お金持ちって、いいですね。


  • 編集済

    1.ドッキング 5への応援コメント

    悪い虫にもお塩は効果を発揮してくれるのでしょうか。
    梅小町のその後に笑ってしまいました。

    マコトさんは夜は暗くなる前に帰宅何でしょうか。
    でも遅くなっての出歩きは周囲が許しそうにないですね。

    おいちゃんと秋兄ぃにとっての危険人物リストの順位が気になります。

    追記
    そうなんですね、ありがとうございます。
    流石の過保護ですね。

    作者からの返信

    「梅小町」は、昼は定食屋、夜は飲み屋に変わります。
    流石に高校生を飲み屋で働かせるのは(特においちゃん世代のからみ酒の多い店なので)、ということで、真琴は3時ごろにはバイト終了です。

    両親は、門限等うるさくないのですが、真琴は(一緒に遊ぶ人もいないので)、夜あまり出歩きません。
    夜は、テレビを見たり、ゲームをしたり、勉強したりしています。

    おいちゃんは和也を、秋兄ぃは勇吾を危険人物リストのトップに置いています。
    そして、真琴に近づく男は皆、リストに入っています。

    編集済
  • 1.ドッキング 4への応援コメント

    きみちゃんとふたりだけのグループ、確かに必要なのか不思議ですね。

    作者からの返信

    きっと、学校側が「学生個人とのやりとり禁止」など融通の効かないことを言い出しての二人グループなのだと思います。
    学校って、そういう非合理的なことをたまにしますよね。

  • 1.ドッキング 3への応援コメント

    クロウニー、シンボルマークがあるのですね。
    格好いいですね。

    そしておいちゃんと秋兄ぃ、やはり牽制を!

    作者からの返信

    クロウニーのシンボルマークはカラスです。
    クロウニーのロゴやマークを考える時に、最初は狼、虎、熊など強そうな動物が候補に挙がっていました。
    そこに、春樹がボソッと、「クロウニー?クロウ?クロウってカラスって意味あるよね?」と言ったのが、採用されました。
    クロウニーのロゴやマークは、チームの中の絵心のある人が作りました。

    おいちゃんと秋兄ぃは、和也(チャラ男)の登場に警戒マックスです。
    こんな男にマコはやれん!と牽制しまくっています。

  • 1.ドッキング 2への応援コメント

    視線…気になりますね。

    余談ですが、身内にちらと見ただけでも私の目線に気づく人がいます。
    不思議に思って、どうしてちょっとでも見ると背後からでもわかるのかたずねてみました。
    真顔で邪気を感じると言われました…。
    そして他の身内に話したら、大きく頷かれ。

    解せません。

    作者からの返信

    邪気って……。
    まぁ、それは身内ゆえの憎まれ口ではないでしょうか。
    目力が強いのかもしれませんね。

    麗の感じた視線は……本当の視線かもしれませんし、思い過ごしかもしれません。
    ただ、麗は家でも気が抜けない生活を送っています。
    大きいお家で、お手伝いさん等他人が常に家にいるので、当然といえば当然なのですが、それだけが理由ではありません。その辺はいずれ、また。


  • 編集済

    1.ドッキング 1への応援コメント

    スライダー、やったことないですが楽しそうですね。
    喧嘩で出入り禁止にならなければいいのですが…。


    ユーゴさんは180との記述がありますが、ごついといわれるハセさんはどれくらい大きい方なのでしょうか。

    何やら水面下で動いているなにかがあるようで、今後が気になります。

    追記
    ありがとうございます。

    出入り禁止、その後はどこで涼をとるのでしょうね。
    でもスライダー制覇に命かけているなら、かえって燃えていそうです。

    スグルさん、意外と高身長なんですね。
    勝手にもう少し低めかと思っていました。
    ハセさんよりカズヤさんの方が高いのもおどろきました。
    ごつさ、なんですね。
    小柄だと評されるハルキさんも170近いとは。
    高校生女子で伸びる方って、珍しいですね。

    …そうでもないのでしょうか。

    作者からの返信

    そろそろ喧嘩で出入り禁止になると思います。
    でも、その前に勇吾はスライダーを心ゆくまで滑るでしょう。

    それぞれの身長は、高い順に
    勇吾が180cm後半、
    優が180cm前半、
    和也、築島、長谷川、佐伯の順で170cm台、
    春樹、麗が168cm、
    真琴が156cm
    と考えて書いています。
    その中でも、勇吾、築島、長谷川は戦う必要があるので、でかくてごついです。
    真琴は身長が伸びなくて、バレーボールは諦めました。
    麗はまだ地味に伸びています。

    追記
    優はモデルのような顔と身長、と思って180cmオーバーにしました。
    あと、麗が女子にしては高身長なので、それとの釣り合いも考えて。
    17歳くらいまで伸びる人はいるようですよ?(ネット調べ)
    それを信じての「麗の成長中」です。

    編集済
  • 3つのプロローグ 3への応援コメント

    ウララさん、少しずつ事情が出てきて、更に深そうでますます目がはなせません。

    作者からの返信

    夏休みは時間があるので(?)勇吾や真琴以外にもスポットが当てられたらなぁ、と思っています。


  • 編集済

    3つのプロローグ 1+2への応援コメント

    いよいよ夏休みですね。
    宿題に涙するのは誰なのか。
    ハセさん、彼女さんいたのですね。

    マコトさんがおじさん、ではなくおいちゃんと呼んでおられるのが可愛かったです♪
    あと秋兄ぃ呼び。
    お嫁さん、おめでとうございます。

    追記
    ありがとうございます。
    期待しています。

    マコトさん、かわいがってくれるおいちゃん達が多いなら、彼氏ができたときの騒動もにぎやかでしょうね。

    作者からの返信

    いよいよ夏休みが始まりました。
    学校から解き放たれた彼らがおとなしくしているはずもなく。
    期待通りに問題を起こします。
    期待していてください。

    真琴は、一人っ子ですが、親戚が多いです。
    その中の一番のチビ(年下)で、かわいがられて育った感じです。
    おいちゃんは真琴の父親の兄で、近くに住んでいるので、しょっちゅう行き来しています。
    呼び方は、真琴はそろそろ「おじさん」など大人っぽく呼びたいと思っているのですが、そう呼ぶとおいちゃんに「冷たい」「他人行儀だ」と泣かれるので、もうしばらくはこのままだと思います。

  • インターミッション 1への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくおねがいいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

    今年一年がより良い年になりますように。

  • エピローグへの応援コメント

    仲直り、よかったです。
    拝読させて頂いて、
    影のかかる薄暗い校舎、そこから見える青い空と入道雲、照りつける日差しにそよぐ青葉とその影が私の中にありました。 

    夢中になれる物語をありがとうございます。
    返信まで。
    毎日心待ちにしていました。
    第二部も引き続きたのしみにしています。

    それでは、良いお年を。

  • 5.リスタート 10への応援コメント

    ユーゴさんにとって、自分が弱いというのは謙遜でも過小評価でもなく、事実なんですね。
    でもそうなるとユーゴさんにとっての強い、強い人ってどうなんでしょうね。
    クロウニーメンバーにいたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    強さにもいろいろあると前置きした上で。

    今までの勇吾の世界は、子供の世界だったので、単純です。
    「喧嘩が強ければ強い」
    要は肉体面の強さですね。

    そして、勇吾は、自分の下に(自分より弱い人が)何人いるかなんて考えません。
    ただひたすら上(自分より強い人)を見ています。
    だから、自分はまだまだ「弱い」。
    「弱い」から、大切な人(家族や友人)を守るために、強くなろうとしています。

    勇吾にとって、クロウニーのメンバーは(自分も含めて)「弱い」です。
    「弱い」から集まって、身を守っているのです。


  • 編集済

    5.リスタート 9への応援コメント

    ユーゴさんは、そのカリスマ性ゆえに一線をひく様な心地になる人がいること、無自覚なんでしょうか。
    あと手。
    以前知り合いにこの繋ぎ方は恋人繋ぎだと教えて頂いた事を思い出しました。
    なるほど、実際拘束力も強そうですね。 

    追記
    直感力に優れておられるのですね。
    個人的に、強い人というのはそれこそが一種の孤独に思えるときがあるなぁ、なんて思ってしまったりします。
    それすらも感じさせない人こそが、真に強いのかな、なんて。
    でもみてられない!って手を差し伸べてくれる人がいたりするから、そうなると弱い、強いの定義ってなんなのでしょうね。

    クロウニーの今後がたのしみです。

    そして、恋人繋ぎを教えてくれた知人に感謝です。

    作者からの返信

    勇吾は、自分のカリスマ性にまだ無自覚だと思います。
    わかっているのは、自分が他人にどう見られ、どう行動しないといけないのかなどくらいです。しかも、本能レベルでわかっているだけです。

    だから、クロウニーのメンバーが喜ぶ事だから、真琴もきっと喜ぶだろうと考えての「クロウニー結成」です。
    真琴は立場が違うとか、そういう細かいところまでは配慮できていません。
    (というか、今現在、勇吾の中で人の分類は「味方」と「敵」しかないと思われます。かなり大雑把)

    勇吾もクロウニーも始まったばかり。
    これからだんだん成長していきます。

    あと、手についてですが、そうです。恋人繋ぎです。
    ここでの雰囲気的に「恋人」という単語を使いたくなかったので、婉曲に書いてしまいました。
    伝わって良かったです。


  • 編集済

    5.リスタート 8への応援コメント

    とうとうクロウニーが始動したんですね。
    熱気が凄いです。

    追記
    はい、ありがとうございます。
    クロウニーメンバーのノリですね。
    実際とても格好いいです。

    作者からの返信

    ここは勇吾の見せ場なので、熱気が伝われば嬉しいです。
    勇吾スゲー!で読んでください。


  • 編集済

    5.リスタート 7への応援コメント

    喫茶店はカズヤさんの知人が提供しておいでなんですね。
    プロローグで出たとき、このお店の所有者は…。
    と少し思っていたので。
    まさか不法侵入⁉なんて。
    あとこういう溜まり場って、綺麗に保たれていない、むしろ物が少ないという勝手なイメージがあったのでおどろきました。

    追記
    なるほど、ありがとうございます。
    だから以前ハルキさんが床に直接座れていたのですね。
    特に所謂黒い悪魔は嫌ですね…。
    でも複数人いれば、必ず一人、二人は強い方がいるので安心です。
    …一人の時の恐怖はご勘弁頂きたいものです。

    作者からの返信

    「不良の溜まり場」って、確かにそんなイメージありますよね。
    廃墟とか、倉庫とか……。

    最初、そういうところにしようかと迷ったのですが、和也と春樹が「絶対ヤダ!」と口を揃えて主張したので、廃業した喫茶店にしました。
    二人はある程度快適な空間にしかいたくないタイプです。
    虫など、一定の大きさ以下の生き物とは共存できないと思っているので、掃除等も徹底していると思います。


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    5.リスタート 6への応援コメント

    ナンバー2の派閥に属さず、ただユーゴさんを慕っている方もいるのでしょうか。
    ルールを破った後の制裁がおそろしいです。

    追記
    なるほど、ありがとうございます。
    いかにユーゴさんが求心力があるか、改めてわかりました。

    作者からの返信

    クロウニーの派閥の内訳は和也派1/3、長谷川派1/3、その他1/3という感じで考えています。
    皆、派閥に属したりしなかったりですが、基本勇吾スゲー!で生きています。

  • 5.リスタート 5への応援コメント

    ウララさん、苛烈ですね。
    個人的に好ましいです。
    むしろ大好き。
    ユーゴさんは男らしいというか、誠実ですね。
    でも、すごく波乱な気が。

    メリークリスマスです。

    作者からの返信

    メリークリスマス、ありがとうございます(←?)

    連載内では7月で、今書いているのが夏休みの話で、何となく季節感が混乱しています。

    でも、言ってもらえると嬉しいですね。

    メリークリスマス!

  • 5.リスタート 4への応援コメント

    マコトさん、薄々思っていましたがやはり、運動神経よろしいのですね。
    物怖じしないところも体育会系で鍛えられたのでしょうか。
    試合中、嫌がらせの中心人物とは別だったのでしょうか。
    でも体育祭とか試合とか、負けず嫌いだと一時休戦したりしますよね。
    あとがこわい…。
    そしてウララさん。
    ウン、スバラシイデスネ。
    マコトさんの活躍もさることながら、ウララさんに惚れそうです。
    …脅すって…再起不能一歩手前って…。
    ぞくぞく・わくわく。

  • 5.リスタート 3への応援コメント

    確かに、確証って大事ですよね、色々と。
    きみちゃん先生、いい方ですね。
    頼りっぱなし、というよりトラブルばかりの自分が…!
    頑な、でもそれに気づかれたマコトさん。
    自分も周囲も考えておられる姿勢に頭が下がります。

    作者からの返信

    きみちゃん、最初は、悪代官のように裏から真琴を操っていたのに、ここで好感度上げにかかりました(笑)。

    騙されてはいけません。
    真琴が勇吾達と関わるようになったきっかけはきみちゃんです。
    それで勇吾達と喧嘩した真琴を慰めているのですから……。
    完全に「マッチポンプ」です。

    ただ、きみちゃんにはきみちゃんの思惑があって。
    クラスで孤立している真琴の状態が「健全」とは言えないので、多少荒療治でも、クラスメイトとの交流を持たせようと思い、真琴に先生役をお願いしたのです。
    しばらく観察して、クロウニーならそうおかしなことにもならないだろうと思ったのもあります。

    なので、真琴達は完全にきみちゃんの掌の上でコロコロ転がされています。

    真の黒幕はきみちゃんだった……!?

  • 5.リスタート 2への応援コメント

    我ながらのんきだと思いますが、ユーゴさんがお手洗い付近に居たら、ちょっと行きづらそうですね。
    今の纏う雰囲気的にも。
    マコトさんたちの教室に一番近いお手洗いは、学科の比率(特にこの学年)的に女子は利用される方はマコトさんくらいなんでしょうかね、なんて。
    …一人で掃除とか、怖そうです。
    すみません、変なところに脱線してますね。

    あとこの話しから携帯電話が手元になく、読めてなかったので読めるようになってうれしいです。
    いつも素敵なお話をありがとうございます。
    返信まで、しあわせです。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも読んでいただき、さらに感想まで。
    ありがとうございます。
    楽しんでいただけて、嬉しいです。


  • 編集済

    5.リスタート 1への応援コメント

    気まずい、ですね…。
    でもただ仲良く一緒にいて、よりも悩んで相手のことを深く思う方が、仲直りしたときに更に関係が飛躍したりするものですよね。
    それがなかなか難しいのだけれど。
    …すみません、つらつら(むしろぐだぐだ)と。

    読み返して個人的に気になったのですが、副委員長がマコトさんなら委員長はどなたでしょうか。
    クロウニーの誰か?
    はたまたマコトさんと同じで情報を入手しそびれた情弱モブ系の気弱な男子生徒さん?
    それで先生からの白羽の矢がたたなかったのでしょうか。

    追記
    なるほど、ありがとうございます。
    納得です。
    少し思っていたのが、委員長が気弱だと先生にホームルームなどを任されたときまとめ役として不安だなあ、だったので(すみません、相手に失礼な)
    でもクロウニーの面々は教室で理由もなく暴れるタイプじゃなさそうだから、その心配はなさそうですね。

    作者からの返信

    はっきり書いていないのですが、委員長は勇吾です。
    「委員長」はクラスで一番偉いので、勇吾しかいないだろう、と周囲に推薦されてすんなり決まりました(が、有名無実です)。

    副委員長を決めるときに、「副」=「No.2」ということで、和也派と長谷川派の間で戦争が始まりそうになったので、真琴が仲裁に入り、副委員長(実務全般)を請け負うことになりました。
    (そういうところが「図太い」だとか「ふてぶてしい」と言われる所以です)

    でも、書いていないことは確定していないことなので、二学期編で設定が変わっているかもしれません。
    その時は察してください……。

    追記
    気弱な委員長も、おもしろそうですね。
    たぶん、その時は和也がガンガン野次を飛ばすと思います。
    本人は、親切心からのアドバイスのつもりなんでしょうが、あの見た目なので……。
    それで、収集がつかなかくなって、見かねた真琴が仕切る、っていうのもありですね。
    ありですね……?

    編集済
  • 4.アタック 7への応援コメント

    読みはじめて夢中になり、あっと言う間に追いつくことができました。
    毎日心待ちにさせて頂いています。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    楽しんでいただけて、嬉しいです。
    まだまだ続きますので、どうぞお付き合いくださいませ。