第24話 今宵の勇者は大量ですへの応援コメント
ヌンチャク、かっこいいなー。
ハンガーの武田鉄矢様を思い出しました。刑事物語です。
作者からの返信
ハンガーヌンチャク・・・聞いた事はあるのですが、見た事がないんですよね( ̄▽ ̄;)
ドラマ自体もあまり見ないという事も有るのですが・・・。金八先生も刑事時代はやんちゃだったんですねぇ
第23話 怠惰な対談への応援コメント
>私は墓から這い出て、外で待ち構えていた勇聖者とお茶を楽しむ事にした
新鮮すぎて、目から鱗がぽろぽろと落ちました。
呼びにくいで終わるところもナイス!
作者からの返信
言われてみれば墓場から魔王が復活して、そのまま勇者とお茶会は今までない話かもしれないですね。
そして魔王様はたとえご自分で勝手につけたあだ名にも、いっさい容赦しません( ̄▽ ̄;)
第22話 魔王様にお祈りをへの応援コメント
教会で復活!
基本踏んでいますね。
作者からの返信
元々は別作品書く時に「テンプレ勇者ってどんな奴だろう?」と言う疑問から考えた中の没キャラクターですからね( ̄▽ ̄;)
基本を押さえようとしつつもありきたりになしないようにした結果、ズレた勇者になってます
第21話 魔王様に安らかな眠りをへの応援コメント
今回もいい回だなと思いました。
作者様のユーモアは、どこか、優しいですよね。
グレーユーモア位かもw
作者からの返信
グレーですか( ̄▽ ̄;) あんまりブラック過ぎても今までの私の作品を読んでくれたユーザーが離れそうなので、これくらいで良いかな~?とういうレベルにはしているのですが・・・・
もっとブラックさを上げた方がいいかな?
第19話 魔王様をもてあそぶのはお止めくださいへの応援コメント
髪型一つで、色々おありですね……。(笑)。
平和って。
作者からの返信
人間にとって魔王が居ない事が平和である様に、魔王にとって勇者が居なことの方が平和なのです(*'ω'*)
・・・例え人類側にどの様な被害が出ようとも( ̄▽ ̄;)
第15話 魔王様は逆海釣りにご満悦への応援コメント
お前の右肩に……。くくく
そういえば、日本の火縄銃の話をしていて、上から詰めるか下からかって話、シャープペンシルのシンみたいだねと話していたりw
作者からの返信
日本の火縄銃ですと銃口を上にして詰めますから上から詰めるのが一般的ですね (^^)
しかし特殊ですが後ろの部分に円盤状の薬室があり、そこに弾を込める連発式の火縄銃も存在していたようです( ゚Д゚)
ですから上から込めるのが一般的だけど、ごく稀に後ろの部分に込める部分があるのが正解・・・なのかも( ̄▽ ̄;)古式銃はあまり自信がありません。
銃の弾はシャーペンの芯の様に上下から入れられるものではないのですが、普通の火縄銃の場合は銃口ではなく後ろから詰める場合、分解して込めた弾を抜くためのネジ式の蓋をとって無理矢理弾込めて組み立てればできない事もないですね。
でも物凄い労力なのでおそらく誰もやった事は無いでしょう(^_^;)
第14話 世間の変化に振り回されて、時には振り回すへの応援コメント
本当は、笑うところではないけれども、吹いてしまいますよ。
勇者を投げたりー。
段々小声になって、ドン!って沢山やられて。文字のばらばら感がいいね!
最後は、勇者は面倒だって。
これまでのファンタジーに読み口のあたりがよくていいですね。(^▽^)/
作者からの返信
ありがとうございます(^▽^)/
本当は笑うところではないとかは気にしなくて良いですよ。コメディなので、ちょっとでも笑ってもらえそうなものを盛り込んでますから。
数撃ちゃあたれの精神で( ̄▽ ̄;)
第13話 港町名物、開戦丼への応援コメント
はは。
ゴン!ゴン!って、文字の位置も面白くて笑えました。
ストレートにおっぱいも、砲弾なみ。(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)
やはり、大きなおっぱいはネタにし易いですからね(^_^;)
女性の銃使いは撃った時の反動で揺れるので巨乳であるべき! …と言う謎ルールが私の中にあります。
私の性癖とは関係ありませんよ、そうですとも(;'∀')
第12話 勇者に魔女王様のお情けをへの応援コメント
ジャーキーが、一番笑えました。
夫が友達にこのワインになんでジャーキーなんだよ? と、酔って何度も話していて。(笑)。
うし肉おいしーね!
作者からの返信
旦那様との話が勇者の反応と合ってしまったのですね( ^^)
お酒飲んでてつまみが合わなくて愚痴りたくなる気持ち、なんだかわかります。
私は基本的に1人で飲むのが好きなのですがよく「クラッカーにチーズの乗せて焼きてぇ…、でも酔いながら火なんて使いたくねぇ…」とか愚痴る事が有ります(^_^;)
飲んでる時には無性に食べたくなってるのですが、次の日には何故か食べたくなくなっているんですよね、さっぱりと(*'ω'*)
第11話 農奴の勇者は、仲間になりたそうに私を見ているへの応援コメント
結構、現代の農に関する風刺もズバッと切っておられますね。
質か……。
作者からの返信
白パンが不足してるなら黒パンを食え等のパンの問題はマリー・アントワネットの「パンが無ければケーキ(菓子パン)を食べれば良いじゃない」がヒントになってますから、それを考えると結構昔からの問題になりますね。
言われてみるとタイプは違えど現代の農家も”質”この問題抱えてますね…。無農薬がどうとか(^_^;)
この世界のパン問題は現代とちょっと違いまして、日本風に例えると・・・
民「食糧難で白米が食えねえだよ! 何とかしてくれお代官様!」
代官「米がないのならヒエやアワを食べればよい。米よりも生産性や栄養価も高いであろう」
民「ふざけんな! あんなゴワゴワした食感のもん食えるか!」
民達による暴動発生、お代官様の処刑が決定
民「辞世の句を読め」
代官「餓えぬ為の農業であろうに、贅沢品ばかり育てて民を餓えさせたら本末転倒であろうが…。俺そんなに悪い事した?」
と言った感じに民衆と行政の食糧に対する”質”の捉え方の違いが問題になってます。
で、この勇者は味や食感などの質より生産性や栄養価などの質を気にするタイプで職にあぶれてしまったと(^_^;)
第10話 ヤツが見ているへの応援コメント
海で、こんなにブラックな。
水着着ない人もいますよね。
すげえ・・・
私も凄いと思います。ゴロゴロ・・・
作者からの返信
魔王(女)「む、関係ない人間も乳で吹き飛ばしてしまったか?」
第9話 香ばしい茶の香りは、舞い上がる煤に消えるへの応援コメント
バルト様か……。
勇者が窒息が辛かったあたりが、ブラックだー。
それを紅茶だの(食べてないけれども)お食事だのって、余裕ですね。^^
作者からの返信
魔王様にとって人類はただの玩具ですからね(^_^;)
勇者が死なないのも分かり切っているのもあって慈悲はないです
第8話 用済み勇者のショータイムへの応援コメント
最後、ギロチンも斧もきかないのに、
『話聞けよ!』って。
吹いちゃいけなかったかなあ。
たまに、話が通じないと言いたいわ。
作者からの返信
吹いちゃいけないなんて事はありません(^^)
・・・というより、この作品こういった道徳的にはどうなのよ?と言う感じのギャグがこの先けこうあったりします(^_^;)
ブラックユーモアがテーマですから。
第7話 星明かりの下、月下の闇への応援コメント
畜産農家の登場に、なるほどと思いました。
切羽詰まっていますね。(´・ω・`)
作者からの返信
戦時中は食糧も立派な軍事物資ですからね。敵からも味方からも振り回されて農家さんは大変です(^_^;)
第4話 おおっと、壁の中に居る でも石の中は勘弁だへの応援コメント
ローストチキンへの拘りが好きです。
作者からの返信
拘り(;^ω^) 気に入ってくれたみたいで良かったです
もともとはあるゲームのネタで、城の物を壊すと回復アイテムとしてローストチキンなどの食べ物が良く出てくるので、それをいじったネタになります。
第3話 食う者、喰われる者への応援コメント
頭が高いとか、おもちゃとか、お茶目な魔王様ですね。
そこが面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)
魔王のイメージを出来るだけ崩さずに愛されるキャラにしたくてこの様なキャラになりました。
編集済
第2話 真の敵は彼らの後ろに、前方には誘惑が立ちふさがるへの応援コメント
くだらない会話って、ありますよね。
コケッコに当たらなかったのが、本気で笑えました。
変に刺さるのかと思いました。
全て見ていると言うのが、笑い所だと思うのですが。^^
追伸
私の勘違いで、すみません。
お気になさらずに。
他の方には分かると思います。^^
作者からの返信
笑ってもらえて嬉しいです(*^-^*)
ニワトリのシーンは、確かに投げた槍は命中したのですが、刺さないで地面に落ちたつもりで書いたのですが、上手く伝えられませんでしたか(;^ω^)
後で”槍はニワトリの羽毛を貫けず”とかつけ足そうかと思います( ^^)
第1話 序章<よきょう>への応援コメント
こんばんは。
新作発表おめでとうございます。
余の一人称で展開するようですね。
勇者は、もしかしたら、どこかへ帰っているのでしょうかね?
ふふ、今度は、しっかりと勇者を倒してやりましょうか……。
え? 強いものの味方よ(笑)。
作者からの返信
こんばんは、ましろさん
もうすっかり魔王モードですね(笑) タグにもあるように魔王様が最強なのでついて行く気持ちで全然問題ないのですが(^_^;)
魔王様の一人称は余ですが、取り巻きの強制排除と言う名の引退をしてからは一人称が私になっています。
現役気分になるとたまに余に戻るのですが(;^ω^)
第27話 過ぎたるは猶及ばざるが如しにもほどがあるへの応援コメント
楽しみか……。
作者からの返信
魔王様は基本的に戦いがお好きですからね。たとえ相手が何者であろうとも( ̄▽ ̄;)