第33話 避難所エピソードその3
○×公民館は、川が近いのです。お客さんも地元の人ですから、それはよく知っています。
しかし!!
○×市内の公民館はほとんど山の近くや川の近くに立っているのです。
建てた時はそこまで深くは考えなかったのだろうけど……
「川と山の近くじゃない公民館ってどこですか?」
……って、聞かれると切ない気持ちになります
なんか……お役に立てなくてごめんなさい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます