第4話 義兄弟の契り
大介は英治の尻を自分の方に向けさせるとケツ穴に唾液を垂らして、その屹立しきったモノを突き立てた。
「はうっ!で、でけぇ!」
「何がでけぇんだよ、英治兄ぃ。言ってみろよ!」
こう言いながら、大介は英治の中へ突き立て続ける。
「ひゃっ!ケツ・・あ・な・にぶっこまれてるの・が・・」
「英治兄ぃ、だらしねぇなぁ!まだ、入れ始めたばかりだぜ」
「盛りのついた猫みてーによぉ。んな、意気地が無いんじゃ背中の虎がなくぜ!英治兄ぃ」
「はうっ、大介・・・あ・当たってる・・ケツ穴の気持ちいいとこに、大介のチ○ポが・・・」
「ふん!うまいこと言ってらぁ、英治兄ぃ」
「どうせ、オヤジのと比べてるんだろ?」
「ち・違う!大介。いずれ、話したいと思ってたんだが・・・今話したい。だから、大介の方に向かせてくれ!!」
大介は英治の覚悟を決めた語気に圧倒され、言う通りにした。
「大介坊ちゃん、俺は坊ちゃんのことが・・坊ちゃんのことが好きです!俺と義兄弟になってやってくだせぇ」
「ぎ、義兄弟?」
思ってもいなかった言葉を聞いた大介はびっくりした。
「いきなり、な、何言い出すんだよ、英治兄ぃ」
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