2018年11月30日 19:52
掌編(読み切り)への応援コメント
ソビエト連邦にカメラを置いた話を書く作家が、カクヨムに居るとは想像していませんでした。「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」は読んだことはありません。一読してみます。
作者からの返信
自分自身のテーマの一つとして、「冷戦」があります。いまはかすかにノスタルジーを感じる言葉になってまいりましたが。深刻でありながら、どこか牧歌的なあの頃のことを、これからも少しずつ文章にしてゆきたいと思っています。応援、ありがとうございました。
2018年11月21日 21:10
奇妙な文字に惹かれてわけもわからずに教育テレビのロシア語講座を見ていたあの日。「誰も書かなかったソ連」という本を読んで愕然としたあの日。このお話を読みながらそんな頃を思い出してしまいました。とても味と深みのある作品でした。ハラショー!
旧ソ連のことは、いわば現代における記憶であり、我々世代にとっては懐かしささえ感じる出来事ですよね。『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』という本を読んでみてください。バイアスのかかっていない、ソ連邦のリアルを知ることができます。スパシーヴァ!
2018年11月20日 15:55
ゴーゴリの『外套』が、小生も好きです。『エルミタージュ幻想』も、好きです。
レビューにコメント、多謝です。お好みのご本は存じ上げませんが(ソ連邦のことはもっと下世話な冷戦時代のエスピオナージュで知りました)、この話は自分にとっても大切な一作です。評価いただけたこと、嬉しく思います。
掌編(読み切り)への応援コメント
ソビエト連邦にカメラを置いた話を書く作家が、カクヨムに居るとは想像していませんでした。
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」は読んだことはありません。
一読してみます。
作者からの返信
自分自身のテーマの一つとして、「冷戦」があります。いまはかすかにノスタルジーを感じる言葉になってまいりましたが。
深刻でありながら、どこか牧歌的なあの頃のことを、これからも少しずつ文章にしてゆきたいと思っています。
応援、ありがとうございました。