204
その遺跡に入っていくと確かに少し前に誰かが入ったような痕跡があり、中にはお宝のひとつもありはしなかった。隅々まで歩き回ってみるものの、結局は何もない事を確認する作業に終止してしまう。
あなたは落胆したまま遺跡の探索を終え、他のお宝の手がかりを得るために仕方なく近くの村に赴く事にした。
村に入ってすぐにあなたは第一村人を発見する。その人はちょっと抜けている感じで何も知らなさそうな雰囲気ではあったものの、何を知っているかは聞いてみない事には分からない。
この人に話を聞いてみる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887638568
やっぱり別の人に話を聞く事にする
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887638601
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます