184

「えーっと……」


 別の人に話を聞く事に決めたものの、そこであなたは迷ってしまう。一体誰に聞けば該当する情報を持っているのだろう……。キョロキョロと村を見渡しているとちょうどそこに長老っぽい風格の御老体と色々と物知りそうな若者の姿が目に入る。



 ここは長老っぽいに人に話を聞かなきゃでしょ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887638843

 いや、情報通と言う点で言えば若者じゃね?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887643927

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る