舞台設定には、いつも苦労しますね。実際に訪れたことのある場所ですと、幾分楽なんですが、その反面現実みが強すぎて、ファンタジーには不向きになることがままあります。
私は「場面設定 類語辞典」を利用することがあります。でもあまりおすすめできません。やはり、頭の中で空想することが最善だと思っています。
作者からの返信
サトヒロさま
コメントありがとうございます。
実際に訪れたことのある場所を登場させる場合、確かに楽なんですが、そのときのイメージに引っ張られてしまう危険はありますね。
わたしはファンタジーを書かない(書けない)ので、どちらかというと助けられる方が多いですが。
とは言えやはり、サトヒロ様のおっしゃるとおり、一番の方法は想像力をフル稼働させることですね。
めちゃくちゃデートしてるなぁ。
来年は横浜のコンサート、行けたらいいですね!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
またここでも、レビュー☆や応援♡もありがとうございます。
横浜は好きな街です。
実のところ、最初に一条さんを横浜の刑事に設定したころは、まったく馴染みがなく、ただの思いつきだったのですが。
コテコテの関西人なのでおしゃれな雰囲気にちょっと気後れするところもありますが、例年のコンサートのおかげですっかり親しみがわきました。
そして、これまた偶然なのですが、昨年春に息子が横浜の会社に就職し、社会人生活をスタートさせました。まさか地元を離れるとは、です。><;
コロナのせいで息子にも会いに行けず、推し活もままならない状況ですが、今年は是非行けたらいいなと思っています。