番外編④/「それ、ボクにはもったいないお言葉です」への応援コメント
舞台設定には、いつも苦労しますね。実際に訪れたことのある場所ですと、幾分楽なんですが、その反面現実みが強すぎて、ファンタジーには不向きになることがままあります。
私は「場面設定 類語辞典」を利用することがあります。でもあまりおすすめできません。やはり、頭の中で空想することが最善だと思っています。
作者からの返信
サトヒロさま
コメントありがとうございます。
実際に訪れたことのある場所を登場させる場合、確かに楽なんですが、そのときのイメージに引っ張られてしまう危険はありますね。
わたしはファンタジーを書かない(書けない)ので、どちらかというと助けられる方が多いですが。
とは言えやはり、サトヒロ様のおっしゃるとおり、一番の方法は想像力をフル稼働させることですね。
第三部/「天使の瞳」への応援コメント
一条さん、いいとこ連れてってもらったんですねー。
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
遠距離のため月に一度か二度くらいしか会えないとして、往復の新幹線代を使って来てくれる相手に対して、食事はちょっと奮発しようとの思いでしょうかね。
ただ今回は一条さんは仕事で来てますから、交通費は経費でしょうけど^_^
あと、芹沢は一人暮らしなので一条さんは宿泊費は必要ないですけど、彼が横浜へ行く場合はホテルをとるわけですから、なかなかの出費ですよね。
こうなると一条さんが一人暮らしを決断する日も近いかも。
番外編④/「それ、ボクにはもったいないお言葉です」への応援コメント
めちゃくちゃデートしてるなぁ。
来年は横浜のコンサート、行けたらいいですね!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
またここでも、レビュー☆や応援♡もありがとうございます。
横浜は好きな街です。
実のところ、最初に一条さんを横浜の刑事に設定したころは、まったく馴染みがなく、ただの思いつきだったのですが。
コテコテの関西人なのでおしゃれな雰囲気にちょっと気後れするところもありますが、例年のコンサートのおかげですっかり親しみがわきました。
そして、これまた偶然なのですが、昨年春に息子が横浜の会社に就職し、社会人生活をスタートさせました。まさか地元を離れるとは、です。><;
コロナのせいで息子にも会いに行けず、推し活もままならない状況ですが、今年は是非行けたらいいなと思っています。