例えば日本神話なんかで、１代の年を計算したら何百年にもなるとかありますよね。
それをおかしいと言うのはおかしいというべきです。
ただそれを後世の我々が直さなければならないと言ってはいけません。
それは決して直してはいけないものです。
まあ、小説にいたってみれば話は変わりますけど、アドバイスは受ける受けないはその人次第なのです。
自分は僅か２ヶ月のカクヨム生活ですが、アドバイスをした人がいてその通りに実行してた人はいました。
なにかしら刺さるものがあったのでしょう。
ある面はよかったのでしょう。ある面では悪かったかもしれません。
受け方はそれぞれですしこの世に正解などないと思います。
発言に責任を持つという当たり前のことを当たり前にしているのですし、人の考えというものは大変貴重なものだとおもいます。
素晴らしいことをしていると思います。胸を張っていいのです。
作者からの返信
そう言っていただけてありがとうございます。
そうですね、正しくその通りだと思います。
感想を書く自分は問題になりません。
何だかんだ言って、自分がもどかしかったからやってるというのもあるので。
感想を聞く作者さんたちは、そんな姿勢であってほしいです。
自分の感想を馬鹿にして笑い飛ばすも良いのですが、
思考停止したり、ショックと受けて執筆をやめたり、そんな事はやめてほしい。
これは傷つけるための感想ではないんだ…。
まあ、そんな感じです。
応援ありがとうございます。
デイド・サーガは今日中に感想を上げたいと思ってますので、お待ちくださいませ。
もう２０作品までこられたのですね、お疲れ様です(*´▽｀*)
私なんて拝見しているだけですので……（＞＜）
自作とのスタンスというのは、作者さんごとに微妙に違いそうですね。
私なんかだと……自分を神様、とは思いませんが、自分が書いたものなので、面白くなかった責任などは自分にあると思っています。
けれど……自分が書いて楽しいだけじゃなく、「読んでくださる方が楽しい作品を」という視点は失いたくないな～と思います(*´▽｀*)
作者からの返信
そうですね。
いろんなスタンスがあるかと思います。
が、自分が満足できる作品を書こうとするのはどんな作者でも一緒でしょう。
自分すら楽しめない作品を書いたら、誰も魅せられない。
私はそう思ってます。
そういう意味でも、自分は綾束さんの考えを尊重いたしますよ。
(*´▽｀*)