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冥府への応援コメント
読み終えました。面白かったです。
色々と明らかにならない部分が残るのも、ちょうど良い読後感です。
それにしても、最果ての地にヒトの意識の融合を妄想してしまうのは、SF好きの性なんですかねえ。
《追記》
言葉足らずだったかと思うので、補足を。
ちょうど今私が書いてるお話が、まさにヒトの意識の融合を題材にしているので、こういうオチのつけ方もあるなあ、と思いながら読ませて頂きました。
色んなオチのつけ方、話の膨らませ方があって面白い、というのが率直な感想です。
また次回作も期待しております。
作者からの返信
読了有難うございます。
女性心理の不可解さとかを敢えて残しました。
似たようなSFがあることは否めません。でも、極寒の地と孤独を表現する上でこういう結果に繋がってしまうのでしょうかね。
孤独の果てへの応援コメント
私が初めてSF知ったのはもう20代半ば それもどっかの星の全住民が集合意識となっての平安を遵守してるってなお話でした
怖かった~ そのころも自分勝手だった私は、これじゃ個の消滅じゃんと
でも個体て単なる遺伝子の乗り物にすぎないとなると…
う~ん 何がなんだかわかんなくなるです、SFって
作者からの返信
ニンゲンも集合生命か否かという問題ですね。
私も人間は遺伝子の乗り物だと思っています。
何れにせよ、SFを好きになって下さい。