ミラノコレクションATさんはグレート-O-カーンの大空スバル式羊殺しをきっかけにホロライブにハマってわためいとになった人て認識しか無いんですけどプロレス解説の大御所の方なんですね。
プロレスはガチで殺し合ってるキン肉マンやタイガーマスクくらいしか見ないんですけど、2000年代くらいのトランスフォーマーアニメで子どもが「プロレスに台本があるって子どもでも知ってるからね」て言ったら父親が「え、プロレスて台本があったの?」てショック受けてる特にその時のストーリーには関係ない会話を思い出しました。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
もりくぼさんのミラノコレクションさん知識がすごい。何だその情報(笑)
そう、プロレスといえば私もキン肉マンのイメージだったので、何かもうむごたらしい死に方をする印象がありましたね。まぁあっちはアニメ(漫画は読んだことない)なので、多少誇張しているとは思いましたけど。
けっこう大人になるまで、プロレスも本気で戦っているものと思っていました。
キン肉マンだって、一応カテゴリとしてはプロレスだけど、本気で戦ってるじゃないかーっ!( ゚Д゚)
ですが考えてみたら、複雑な技をかけたり、コーナーからからボディープレスしたりするのに、相手が逃げずに待ってるなんてことありませんね(;^_^A
首輪だけを散歩。脱走したのか、透明の犬がいるのか、はたまたその人が幻覚を見ていたのでしょうか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
無月兄様
そう、私もプロレスを知ったのはキン肉マンからだったので、びっくりしたんですよ。えっ、全然超人でも死んでるじゃん!?って。
でも確かに、あんなうまいこと技が決まったり、あーもー駄目だこれー!っていうギリギリのところで起き上がったりとか、ある程度の打ち合わせは必須だよなぁ、って。
首輪だけ散歩、まじでわけがわからなかったです。この場合、いっそワンちゃんが脱走しちゃったパターン(ただし帰ってくる前提)の方が気持ち的には良いかな、って。幻覚とか怖すぎる……。
懐かしい、透明犬ミケーレ。
そうか、ATまだ現役でやってるんですねえ。
そう、かつてラノベ草創期の作品の中にこういうセリフがあったんですよ。
「野球は筋書きの無いドラマ、プロレスは筋書きのあるドラマ、女子プロレスは筋書きが途中で崩れるドラマじゃよ」
(笑)
空手チョップとかのときに、自分の太股を叩いて音を出すというのは基本テクニックのひとつです。その一方で、素人に本気で垂直落下系の技かけたら、確実に死にます。それを怪我ひとつさせないように同じ技をかけるのもプロレスラーの技術です。総合格闘技は、見る方がかなり知識を持ってないと面白くないですが、プロレスは素人が見ても何となく分かるし、面白いモンです。逆にそれで試合がつまらないのは下手なプロレスラーです。
作者からの返信
結城藍人様
解説者だったので、現役で戦っているのかはわかりませんでしたが、何だか名前の通りオシャレな感じの方でしたね。
女子プロは途中で筋書きが崩れるんですね……(笑)
女子の方はあんまり見たことないんですよ。私に気を使っているのか、積極的に見ないんですよね。
プロレスはとにかく色々派手なので、何かよくわからないけど頑張れー!みたいな気持ちで見られますね。
プロレスは全然知らないので、へーっ、と読んでいたら……っ!Σ( ゚Д゚)
最後の一文が衝撃的でした!(笑)
いったい何が……?(; ・`д・´)
作者からの返信
綾束 乙様
私も二度見しましたからね。
えっ、首輪、だけ……?これがあのミラノコレクションさんの透明犬!?
でもあの透明犬はリードも首輪も固定されてたから、あんな風に引きずったりしないしなぁ、って。
プロレスって、技をかけられるの突っ立って待ってますものね(笑)。
あれが不思議で不思議で。
「いや、そこ待たないで逃げちゃえば?」
って思ってしまう私なわけです。
お台場で無料プロレスを見た時に出てたシャチホコマンだけは覚えてますけど……。
作者からの返信
無雲律人様
この年になると、逆にプロレスの方が安心するくらいです。もちろん思いがけず怪我をしたりすることもあるんでしょうけど、でも筋書きがあると思ったら、ちょっと安心かな、って(笑)