応援コメント

第962話 もうせっかくなので」への応援コメント

  • う、ウエルカムMM……。
    全体的にアメリカ人のハイテンションさも感じるのですが、「まずいって!」ってツッコミを1億回は入れそうな映画ですね……(;'∀')

    作者からの返信

    無雲律人様

    もう元気よくツッコミながら観るやつですね、これは(笑)

    日本でも駆けつけ三杯とかそんな文化があるって聞きますけど、こっちはウェルカムMMですよ。

  • あー、この感想読むと観たくなっちゃいますね。
    でも観ない。危なそうだから(笑)
    とりあえず、マークがおバカなのはわかりました。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ヤバい、力入れて書きすぎましたね(笑)

    ウィキペディアを見るだけでもかなりお腹いっぱいになります。どうしても気になったらそこだけ見るのも手です。

    あと、マークは1番馬鹿ですね。下半身で生きてる男です。


  • 編集済

    ミッドサマーイヴといえば、個人的にパックなのですが(宝塚です)、ちょっと震えましたね。やっぱりわたしには五分アニメのモルカーを処方しなければなりません(笑)。あれも、かなりアレなのですけどね(笑)。


    追伸、かなりアレですね。お子さんには見せられないです(笑)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    モルカー、私の裏アカの方の絵師様も盛り上がってましたね。

    かなりアレなんですか!?

  • 無月兄様のコメントに、思わず朝からウィキペディアで『ミッドサマー』を読んでしまいました(笑)
    文章のあらすじだからまだしも、これを映画で見たら衝撃がすごそうです……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    おお、綾束さんまでウィキを!

    いや、文章だけでもかなりのパンチですよね。これに映像と良い感じのBGMですから。破壊力がすごいですよ。ドカーンとかバコーンとかはそんなにないんですけど、こんな明るい中でこんなことすんの?!って。明るいのに怖いとかほんと変な感じですよ。ジェイソンさんは夜+雨(しかも土砂降り)がデフォなのに!


  • 主人公カップルはグレンラガンのヨーコとダイの大冒険のクロコダインもしくはピスタチオパルム三連星お一人目の旦那さんか。

    そうよ、みんなクルってしまえばいいんだわッ、ハーッハハハハッ(視聴済み)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    グレンラガン、良かったですね。クッソ泣きましたわ。そんでその数年後に知ったんですよ。キタンの声が谷山さんだった、ということを。その時は全く知らない人でした。

    もりくぼさんは視聴済みなんですね。頑張りましたね!最後のヒロインの笑顔が怖かったですよね!

  • 昨日ウィキペディアでだいたいの粗筋は知ったので、「はいはいあのシーンか」なんて、さも見たような感じで思ってしまいました(  ̄▽ ̄)

    ただウィキペディアで見た限りでは、彼氏は浮気というか無理やりなのかなと思っていたのですが、けっこうノリノリっぽいですね。
    性にだらしなくなった者には悲惨な末路が待っているというのは、ジェイソンさんからのお約束なのに(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    おお、ウィキをご覧になったんですね。文章だけでもかなり来ますよね。

    彼氏はですね、別に強制的に参加させられたわけではないんですよね。まぁ嫌がっても最終的には強制的に参加させられたかもではあるんですけど、普通に自分で怪しいお茶を飲んで、そんで彼女の待つ小屋に行ったので。

    アハンウフンにうつつを抜かしたヤツが餌食になるのはホラーの世界ではお約束ですよね。君達、ちゃんとホラー映画を見て予習しないからこんなことになるんだぞ!

  • 笠原郁と堂上教官。たまにそういう、声優さんのミラクルってありますよね。

    しかしこの村は恐ろしいですけど、やって来た面々もたくさんやらかしちゃっていますね。
    村の人達も、コイツらが相手なら手荒なことをしてもいいやって思ったのではないでしょうか。

    作者からの返信

    無月弟様

    あの二人が?!っていう驚きがありますよね。そういう下心も込みで見たわけですけど、まさか真逆のキャラとは……。

    そう、この村は村で恐ろしいんですけど、この大学生たちも大概なんですよね。
    スウェーデンのカワイコちゃん達と×××することしか考えてないマーク。
    世間に知られていない祝祭で論文を書くことしか考えていないジョシュ。
    周りに流されがちでうまい話に安易に飛びつくクリスチャン(彼氏)。
    そして依存体質のダニー(ヒロイン)。
    ヒロインは彼氏について来た感じですけど、考察記事なんかを読むと彼女を村に取り込んでスウェーデンの留学生ペレの妻にする計画(狭いコミュニティなので外部から嫁を連れてこないと近親婚が増える)だ、みたいな話もあったりして。こういう考察の余地のある映画ってハマる人はハマるんですよね。