久しぶりに読みたくて検索して戻って来ましたが…
まさか、そんな…
ご冥福をお祈りいたします。
良作に巡り会えたと読み進めておりましたが、作者様自身にご不幸があったとは…。
この続きが読めないのはとても残念です。
作者様のご冥福をお祈りします。
良い作品に出合えたのに残念です。
ご冥福をお祈りします。
黙祷。
…とても、残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。
コミカライズが開始されていたので久しぶりに見に来たのですが、
まさかご逝去されていたとは知りませんでした。
ご冥福をお祈りします。
お亡くなりなっていたのを今頃知りました……。
好きな作品でしたのでとても残念で悲しいです。
この物語の続きがもう読めないとは……。
心よりお悔やみを申し上げるとともに、銀麦先生に哀悼の意を捧げます。
物語をありがとうございました。
m(_ _)m
この作品を読まれた方々の記憶に残り続く事を祈ります。(泣)
編集済
読者の皆様も御存じない方が多いようですので、御報告を。
誠に残念ながら、作者の銀麦様は2020年11月、御逝去されました。
下記は、カドカワBOOKSからの公式発表のURLとなります。
https://kadokawabooks.jp/blog/editor/entry-1252.html
一読者として、銀麦様の作品を楽しみにしておりました。
御冥福をお祈りいたします。
オイオイ、とんでもねぇ良作を見つけちまったぜ!
編集済
更新されないのかなぁ|д゚)チラッ
…とか書き込んだ日にカドカワ様からご逝去のお知らせがあったとは知りませんでした。呑気に、まだ更新されないのかなぁ、と久々にチェックがてら最新話の応援コメントまで見に来て愕然としました。今更ながら、心よりご冥福をお祈り致します。
本当に好きな作品だったので、残念でなりません。この後、どんな展開になるのか、どんな結末になるのか、全ては読んだ方々の心の内に在る通りという事なのでしょうが、銀麦先生の心の内にあったのはどの様なものだったのか、知りたかったです。良い作品をありがとうございました。
エタった作品かと思ったらそんな事が…
作者様のご冥福をお祈りいたします