もう腹括れや主人公さん。黒歴史なんか今の事態に比べたら吹けば飛ぶような些事だろう。
知名度が問題なら自分の正体明かせば良いのに…
事ここに至って尚、まだ保身に走るのかぁ…
待ってました！
もう再開されないのかなぁ、と半ば諦めていたのですが…２巻の準備中だったのですね。
「イルシュタットに忍び寄る陰謀」ってなんでしょう？
書籍版共々続きを期待したいと思います。
紳士的でクールで異世界にミスマッチな課長の活躍を楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
書籍版は4章で中途半端になってしまった部分の解決を書いています。
後は少しキャラや街に掘り下げがある感じになると思います。
WEB版の連載もぼちぼち再開しつつ書いていきますので、
是非お付き合いいただければと思います。
２２と３４行目
特攻武器、特効で。