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2023年12月24日 17:51
6割目の「僕は、このままメルボルザの草原を東に抜けて、ある街を目指すつもりだ」2度目とは言えいきなり異世界に転移させられ女神からもらった装備品にも女僧侶や盗賊との会話にも現在位置の地名がわかる会話をしてないんですが、なぜメルボルザ草原と分かったんでしょうか?
2021年8月13日 10:51
37歳は、“おじさん”じゃないと 思います (ー_ー)!!
2021年1月26日 19:08
これは予想外w久々にいい小説に出会ったな…作者さんに感謝を
2020年8月21日 17:31
誤字報告です。宗谷とミヤが出発すると同時くらいに、丁度野盗の一人が目を覚まし、最後の部分だけ名前がミア→ミヤになってます。
作者からの返信
報告いただきありがとうございます。修正致しました。
2020年8月15日 23:25
誤字報告です最後の行「がんがらじめ」→「がんじがらめ(雁字搦め)」です
御報告ありがとうございます!修正致しました。
2020年5月22日 23:06
野盗はその後早起き鳥に美味しく啄まれました。(行間を読んでみました)
2019年3月17日 18:01
おっさん主人公だとこんな異世界譚になるのかと思った。面白い。
感想ありがとうございます。この頃の宗谷は落ち着きのある大人の雰囲気を意識して書いてました。序盤は執筆時期が古いので、印象は段々変わってくるかもしれないです。
2019年3月10日 19:23
まさかの養う発言wwwwヒモってwwww
感想ありがとうございます。この頃の宗谷は命の恩人だけれど、お金無くしたおっちょこちょいのおじさんと見られてます。
2019年2月8日 11:18
描写が丁寧で読みやすいです
感想ありがとうございます。読みやすい文を書けるよう、努めていきたいと思います。
2018年12月28日 21:40
ちょっと意地悪な主人公を純粋さで強引に超えてくる…いいヒロインだ…
感想ありがとうございます。 あまり主人公以外の評価を聞かないものでありがたいです。 ヒロインが褒められたのは初めてかもしれないです。
6割目の
「僕は、このままメルボルザの草原を東に抜けて、ある街を目指すつもりだ」
2度目とは言えいきなり異世界に転移させられ女神からもらった装備品にも女僧侶や盗賊との会話にも現在位置の地名がわかる会話をしてないんですが、なぜメルボルザ草原と分かったんでしょうか?