「何も才能がない」
そんなことないです! 香純ちゃんの小説はブールドネージュみたいに柔らかで繊細な感触があって、ふんわりとした優しい雰囲気もあって素敵ですよ✨
「小説を楽しんで書く必要性が理解できない」
“楽しい” の感じ方は人それぞれなんだと思いますが、それなりに“楽しく”書いてないと何作も何年も書き続けていられないのかなあとも思います。
私も書いている間は上手い言葉が出てこなくて悩んだり、設定やプロットを詰めるのが苦手で放棄したり、納得いかなくて書き直したり、他の人の良い部分に触れてそんな風に書けない自分に落ち込んだり、執筆スピードが上がらなくて連載にストレスを感じたり……(^_^;
これだけ書くと辛く苦しいだけみたいですけど、物語を空想するのは楽しいし、それを文章にすることで色や輪郭が鮮明になることに充足感があるし、読んでもらえて反応をもらったりコメントをやり取りするのが嬉しかったり。
小説書き始めて日は浅いですけど、自分の中の天秤が後者に傾いている限りは書き続けられるのかなあと思います。
長く語ってしまいました💦
「痩せられない」
私もです(笑)
春に買ったエアロバイクが部屋の隅で風景となってます(^_^;
作者からの返信
返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
自分の文章は、短所であると考えていました。
小説でなくてもこういう書き方しかできません。
学生の頃から、ビジネス文書みたいなしっかりした文章を書くように指導されましたし、社会人になってからも文章が下手だと評価されました。
小説の作風としては有利なのかもしれませんが、ほとんどの場面で不利なのです。
そういう意味も含めての「才能がない」なのです。
>物語を空想するのは楽しいし、それを文章にすることで色や輪郭が鮮明になることに充足感があるし、読んでもらえて反応をもらったりコメントをやり取りするのが嬉しかったり。
私もそういう感覚はあります。
嬉しいとか楽しいよりも「手応え」に近いかもしれません。仕事を完遂した、みたいな。
ただ、執筆は基本的に楽しくありません。
それでも書いていられるのは、執筆が習慣化していることと、頭の中でイメージしている物語をアウトプットしていかないと精神が保たないからです。
私のような考え方は、少数派だと思います。
私は自作を面白いとか楽しいとか思わなくても、今のところ読者様は面白く楽しく読んで下さるので、それでも良いのかな、と最近思い始めました。
>友達がいない
よしっ、お友達になりましょう!←そういう問題じゃないですね(笑)
>殺してあげたいほど自分が嫌い
わかりますそれ!
人間なんて自分が嫌いなものなんですよ!
……と開き直ってますww
こんちゃんもこの自主企画参加してたんですね!
これ楽しかったですよね(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
作者からの返信
よしっ、友達になりましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
大人になっても、自分嫌いは治らないのですよ。上手につき合ってゆかなければなりません。