応援コメント

第104話」への応援コメント


  • 編集済

    選別に試練か
    あの言い方をするという事は何フェイズかあるんやろな
    今までの異変は20年近い準備期間が終わる兆しだったのかな?
    そうするとやっぱりダンジョンを便利に利用することしか考えなかった人類は手痛い失敗をしたことになるか
    明らかに異常な状況に慣れてしまい、一切備えることをしなかったわけだし
    あれだね、受験勉強とか資格取得とかをサボった若者が後々にツケを払わされているみたいなもんだね
    亜神的には試練を乗り越えて生き延びることを願ってるぽいし、裏で進行しているモンスターやダンジョンを越える何かしらの災厄を乗り越えるのに必要だから鞭を打って人類をスパルタ訓練してるのかも?

  • あ〜。所謂ガイア理論なんですね。
    つまるところ地球は一個の生命体で人類は害虫って奴ですね。

    間引き淘汰と進化を促す選別でノアの方舟に乗る資格を得るための選別なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    実は……違います。

    詳しくは第3章にて。

  • 明日、何が起こるんだろう……。
    しかし、十日か……。
    世の中、すっかり変わっちゃって……。
    あ。でも、変わってない地域もあるんですよね……。

    まだ謎が多い……。

    作者からの返信

    もう当たり前のように伏線を張っておく癖がついてしまっています。

    回収はちゃんとしていきますので、お楽しみに~♪

  • 家族と一緒に攻略する様子をコツコツと淡々と書かれて安心感がありました(2章中盤あたりまで)

    現代社会にダンジョンがある設定だと超常の存在あっての世界観ですが、実際に亜神が出てきて主人公と交流させると、これまでの家族のやり取り等の現実味がある世界観が一気にファンタジックに振り切った様に感じます(次話のスキル然り)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    起承転結は物語の基本とよく言われるところですが、ある程度の長さのある物語を作る場合どうしてもリズムが崩れやすくなります。

    従って……起承承転承転承転承転結のような形を目指しています。
    避けたかったのはWeb小説に有りがちな起転転転転転承承承転結のような、無理やり事件を序盤に起こしまくって、ハーレムやら内政チートで中だるみして、唐突に終わるパターンです。

    現代ファンタジーですから、現代にファンタジーを起こそうと思い立って始めた物語ではあります。

    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます♪

  • え、まだ10日しか経ってなかったの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    初日、プロローグ~20話まで使っちゃってます。
    2日目以降は5~15話分で、1日。
    全部を平均すると約11~12話分で1日が経過してますね。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します♪

  • す、す、スタンビートだぁぁ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    さぁて、どうなんでしょう?

    柏木さんちの玄関前にドラゴンかもしれませんし(真顔)。

  • スタンピードなのかな……身の回りの人達が無事なら良いけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    こういう言われ方しちゃうと色々と考えちゃいますよね~。

    乞うご期待……で御座います。