第297話 政治家になるタレント
タレントが政治家になる例は、
いくつか思いつきます。
これが良いのか、悪いのか、
そこはわからない。
有権者が判断するわけで、
僕が個人的にどう思うかは、
大した意味を持たない。
そもそも政治家らしい政治家とは?
政治家もまた、人気投票で選ばれている。
この人が良い、という判断が、
何によって行われるかが、
正解はないし、
やはりそこも自由。
タレントの方が、政治家よりも感じられる、
という理屈も、わからないではない。
まあまあ、仕方ないか。
政治家って、何が仕事なんだ?
政治家ほど、結果が複雑に出る仕事も、
なかなかないな(^◇^;)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます