第174話 ライトノベルってこうだった!だっただった!

「ブギーポップは笑わない」を読み直して、

ライトノベルってこうだった!

と思い出しました。

とにかくキャラクターの心理を描いて、

会話主体で、

地の文がまさにライトな感じ!

もうすっかり忘れてました。

どうしても情景とか動きを説明したくなっちゃうんですよねぇ(^◇^;)

しかもお堅い感じで。

一人称をもっと生かして書けそうだな、

と、自分を省みて、感じました。

少しずつ気持ちを変えていくしかないですね。

まぁ、気楽にやろう。

こういうエッセイ形式も悪影響な気もしますが、

そうでもないのか?

うーん、省みるとか言いつつ、

全然、自分で自分が見えない(^◇^;)



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