第133話 ツイッター、怖かー

自分が書いているものの宣伝に、

ツイッターを使おうか、かなり悩むのですが、

新しいアカウントを作るのが気乗りしないので、

そこで諦めてます。

ラジオネームのアカウントはかれこれ、五年以上やってるのですが。

ツイッターの不思議は、フォロー返し、という手法が最たるものでしょう。

誰がフォローしたら、

フォロー返しがあればフォローしたまま、

もしフォロー返しがなければ、リムーブ、

という感じが散見されて、

もちろんそれ以外もあるのでしょうけど、

誰の情報を知りたいか、

というのが僕のツイッターの利用目的、

アカウントのフォロー理由なので、

こういう、ただ数を稼ぐというか、

他人との接続欲求みたいなものは、

どうにも馴染めません。

この辺が自分の書いたものを宣伝する気にならない、

という気持ちの根源かもしれませんね。

知りたい人は勝手に調べるし、

運が良ければ僕を見つけるだろう、

ということになります。





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