第131話 原稿用紙300枚と10万文字のギャップ
公募への投稿を続けていたので、
最初は400字詰で原稿の大きさを認識し、
次は1行42文字の1ページ32行で大きさを認識してました。
今でもそれが抜けなくて、プロットができた段階で、
pagesでおおよそ100枚で文量を割り振ります。
これをやると公募にはおおよそ適合するのですが、
微妙に十万字に届かない。
そうなるとネット小説のコンテストには参加できない、という事態になります。
このギャップがなかなか、埋められそうもなく、
どうしたものかな、と思いつつ、書いてます。
やはり、プロットを長めに作るべきかなぁ。
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