第47話 未完のライトノベルといえば

未完のライトノベルといえば、

まずは「E.M.E」かな、と思いますが、

他には「ラグナロク」と浮かびます。

「ラグナロク」は、今、出版社を変えて再刊行されてますね。

一巻を少し読みましたが、

やはり角川版がものすごく好きで、

馴染めない感じでした。

「涼宮ハルヒの憂鬱」も未完ですか?

「ウィザーズ・ブレイン」は、まだ刊行されるでしょう。

作者急逝で未完の「トリニティ・ブラッド」は本当に惜しい。

「スレイヤーズ」は終わってますか?

こうして列挙すると、しっかりチェックしてない作品が多いと気付かされます。

そう!

「時載りリンネ」は良かったけど、未完でしょう。

この作品は良いですよ!

ライトノベル、本当にダイヤの原石が多いんですが、

なかなか競争も激しいようです。



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