第21話 ラジオにおける最高の褒め言葉といえば

僕がラジオにメールしていて、感動する褒め言葉は二つあります。

一つは、「いつもメールありがとう」という言葉。

僕という個人がパーソナリティに、

個人として認識されているのは、何よりも嬉しい。

ただ最近は、またこの人かよ、的な反応を受けたりするので、

やりすぎな気もします(^◇^;)

これはとにかくメールしまくることで、

受けることのできる褒め言葉ですね。

ただ、最近のラジオが投稿者の都道府県を口にしないように、

「いつもありがとう」も、口にされる場面は減りました。

もう一つ褒め言葉は、「馬鹿」です。

これはメールの内容によりますが、

常識をぶっ壊すというか、常識を無視している、

際どいネタを読んでもらった時、

パーソナリティの方が呆れかえって口にする感じですね。

僕のことを馬鹿と表現したのは、

小野坂昌也さん、鈴木達央さん、この二人でしょうか。

今でも馬鹿と言われたことが、

なんというか、僕の自負の一端になっています。

馬鹿という言葉が、うーん、変な感じですが、嬉しい。




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