第257話 💕💕

 柔らかな舌が敏感なボクの乳首の上を這っていく。


「あァ~ー…💕」

 もどかしくなって、思いっ切り背中をらせた。もっと強烈な刺激が欲しい。

 股間のド❤ゴンは最終形態になって今にも白いほのおを吐き出しそうだ。


「ゥ~ン…💕 もっとォ……」

 身悶みもだえして喘いでしまった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る