第256話

 美少女メイド セレナの大きな瞳が妖しく光った。


《フフ……💕💕》

 妖艶に微笑むと、ボクの胸板に舌を突きだし、透明の甘い唾液を乳首の上へまぶしていった。


「あッ、ァ~💕 早く……」

 ボクの敏感な乳首は濡れてキラキラとピンク色に輝いた。

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