第225話

 バージンはボクに顔面騎乗位の体勢で、妖しく腰をグラインドさせた。

『ゴボゴボゴボォ……』

 風呂に沈んだままボクは、顔の上に柔らかな桃尻を感じ、苦しいやら、嬉しいやら解らなくなった。


『ゴボゴボォォ……』

 だが、これ以上は本気でヤバい。

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