第222話

 圧倒的な胸の膨らみをの当たりにし、茫然と彼女の裸体に見惚みとれていた。


 巨乳だ。いや、爆乳と言っても過言ではない。こんなおおきな生のオッパイは見た事がない。


《フフ…ン、何、ヨダレ垂らして見てンだよ……》


「え……」彼女に指摘され、慌てて手の甲で口許をぬぐった。

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