第223話 桃尻が…🍑

 その時、また頭上に何かがテレポートしてきた。


「え!?」

 見上げると大きなピンク色の桃🍑がボクの顔の上に、悲鳴と共に落ちてきた。

《キャァァ~ー~~!!》


「な…❗❗❓❓」

 大きな桃🍑だと思ったモノはバージンのお尻だった。


 桃尻🍑が顔面を直撃し、そのまま押し潰されるようにボクは浴槽の底に下敷きになった。


 

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