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10の質問」への応援コメント


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    始めまして、私もこちらで書かせて頂いておる者です。
    1私はハードボイルド作家の『レイモンド・チャンドラー』を崇拝しておりますので、そこから拝借してつけました。
    2今書かせていただいております『乾宗十郎探偵』ものが、拙作では乗って筆がすすみますね。
    3多すぎてあげられません(苦笑)
    4今では長くても、せいぜい二千文字は越しません。
    一日に沢山書くほどのエネルギーはありませんので。
    5何も食べません。何も飲みません。音楽もかけません。ただでさえ集中力のない私ですからね。せめて好きなものを書いている時くらいは集中したいですから。
    6小説、と呼べるかどうかは分かりませんが、一等最初は中学の終わりくらいでした。
    7特にありません。と言うより多すぎてきりがないから、なるべく頭から切り離すようにしています。
    8前後してすみません。作業環境はパソコンです。
    9映画になりますが、久しぶりに黒澤明監督の『天国と地獄』を観ました。
    黒澤作品はどれも名作揃いですが、この映画が私の中のベストワンです。
    10『とにかく書く事』、『どこかで誰かが見ていてくれる』をモットーに、これからも書き続けたいと思っています。
    評価は人さまざまです。あの手塚治虫先生だって、デヴューしたての頃は先輩漫画家や編集者にぼろくそに叩かれたんですからね。
    私目も、実は某カルチャースクールの『小説教室』に通っていた時、そこの講師のプロの小説家に自作を見て貰ったところ『こんなものは小説とはいいません』と、面と向かってはっきり言われたことがありましたから、人さまの批判でいちいちくさっていたら、モノなんか書けんですよ。

    作者からの返信

    初めまして。

    ご丁寧にコメントありがとうございます。

    ここまで詳細に書いているのであれば、ご自身で個人企画に参加して書いてみるのも他の人に見てもらえるという点では一つの手だと思いますので、ご検討ください。

    自分も個人企画の方に参加した方が早いだろう、と判断しての今回の参加ですので。