第15話 自由なゲームへの応援コメント
その6人で集団契約はキングダムとしても解放者としてもどっちも3割ルールに抵触してしまうような・・・?
作者からの返信
……速攻でバレましたか……(しばらく言い訳が続きます)。
いや、本当にいつもしっかり読んでいただきありがとうございます。実はわたし自身も気づいていたのですが、ここまで来たら勢いに任せてごまかせるかな、と思っている屑になってました。
ここ最近、ラストの展開をうまく思い描くことが出来なくて、かなり行き当たりばったりが続いてたんです。主人公よりわたし自身が真の王に追い詰められていまして(笑)。
(ちなみに”自由”ゲームの展開はほぼ考えていないレベル)
このままサクッと完結させちまおうと先のこと考えず勢いだけで書いてました。
ですが、ゆがみんさんにご指摘いただけて、これはダメだと思いまして。読んでいただけている以上、完結に急ぎすぎるのはちょっとやめます。
適当に終わらせようとせず、もう少し先の展開を含めて考えてみようと思います。最後まで読んでいただけるようやってみます。
ありがとうございます。
第9話 取り決め(圭のターン)への応援コメント
イカサマが……本当に出来ないのか? まだ可能性があるのでは?
第8話 ネイティブの狙いは?への応援コメント
ここでも契約が。使いようということですな。
第6話 状況分析への応援コメント
「契約」を交わすという展開になるのでしょうか……ネイティブの意図は?
第3話 圭の友人への応援コメント
セカンドパティオが……「契約」の場となるのでしょうかな。
第2話 契約アプリへの応援コメント
契約を違反した場合……何か起こるのでしょうな。
第1話 契約しようよへの応援コメント
「契約」、はやくも。
どんなことになるのでしょうか……
第6話 敵の策略は?への応援コメント
相手側が手札を見るのを慎重にしてるのは、隠しカメラあれだけ見つけてたら当然だよ!
解放者側の手札がばれてるのは、次郎の裏切りか森の裏切りか盗聴あたりで説明できそうだけど、相手側はどうやって手札の情報をやりとりしてるのかが検討つかないな。カードを重ねないあたりであやしいのはマーキングくらいしか思い浮かばず。
作者からの返信
隠しカメラがまだあるかもしれないから慎重になる。
冗談抜きでその発想、宇宙の彼方にいっていました。普通そうですよね。
第8話 接近結果への応援コメント
あ、やばい、また矛盾点を見つけてしまった…
一応報告しておきます><。
この話で森が圭のスマホで代理契約結んでますが、付録の4章に
・契約当事者の対象は個々のアカウントのみである。それぞれの契約者本人以外のアカウント、グループ及び団体を契約当事者とすることはできない。よって、代理アカウントを利用しての契約は不可である。
と、ありますね。んー、契約自体無理っぽそう。
例の修正計画にこれも追加かな?
作者からの返信
ありがとうございます。
それに関しては大丈夫です。
というより、伝わりにくい日本語ですみません。
そのルールの解釈は以下の通りです。
仮に契約者をA、B、Cとし、それぞれのアカウントをA’、B’、C’とします。
で、アカウントA’とB’を用いて個々契約をするときに、契約当事者をC’とB’とすることが不可であるということになります。
(契約当事者とは、契約の効果を受ける者)
あくまでも基準はアカウントであるため、AとBがアカウント、C’とB’を用いて、契約当事者をC'とB’とする契約を行うことは可能ということです。
ここで言う代理アカウントとは、A'を代理として、C'の契約を結びに行こうとすることができないということになります。
これで、伝わりますかね……、日本語難しいです。
編集済
第3話 ポーカー開始への応援コメント
あれ?手札の枚数は事前のルール説明と違うのか
それと今回の話には関係ないけど、矛盾点を見つけたので一応報告しておきます。
①圭、次郎、ネイティブで集団契約(守秘条約がある為解除してないはず) → ②圭、次郎、森で集団契約
3割ルールさんが仕事してない(そもそも①の時点でグループ:ネイティブ10割)
更についでに付録のルールによると
2 これから入る集団契約のメンバーの内、三割以上(四捨五入)が既に自分と集団契約を結んだことがあるアカウントの場合
「集団契約を結んだことがある」つまり解約されていても過去に結んでいた場合にも抵触するはず
あ、やっぱり前話で集団契約結べちゃったのも問題かもしれません。
最悪「催眠術?だから本人が条件満たしてると思わなかったから結べちゃった」でなんとかなるな(
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、手札の枚数について。完全にしくじってます。すみません。
執筆途中でややこしいと思いルールを変更したのですが、事前の説明部分の変更を忘れていました。
大変お見苦しい形になりますが、事前説明のほうを修正させていただきます。
ゆえにルールとして2枚2枚で進めていきます。
で、3割ルールについて。
まず
『これから入る集団契約のメンバーの内、三割以上(四捨五入)が既に自分と集団契約を結んだことがあるアカウントの場合』
これ、完全に間違いです。正しくは『集団契約を結んでいるアカウントの場合』ですね。過去までは含まないつもりでいました。
それも修正します。
ただ……矛盾はその通りです。指摘されて始めて気がつきました。
やべぇ……三割ルールがものすごい勢いで自分の首を絞めてるぜ!!
ちょっとまじで、物語の根本から成り立たないレベルの矛盾であるため、ちょっと……
どうしようかな……。
下手すれば後出しで三割ルールを変更せざるを得ないかも……。
本当にご指摘ありがとうございました。
しばらく、この矛盾の体裁措置考えたいと思います。
(どうしたらいいのか、分かんない(泣))
編集済
第11話 タッグポーカーへの応援コメント
ポーカーの役がおかしいような?
ツーフォーが例では9枚使用している2カード×4になっているが、正解は2カード、4カード+余り1と思われる
フルハウスはスリーフォーのことでいいのだろうか
あとスリーカード、ツーペアの例での使用枚数が9枚、8枚
今度の勝負は正統派の読み合いになるのかイカサマ合戦になるのかもわからないので楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まったくもってその通りです。
恥ずかしいくらいドヤ顔でミスっていました。
よって、2/19 役の例を修正しました。
また、細かく気づいていただけるほど、詳しく読んでいただいていることに嬉しく思います。本当にありがとうございます。
第4話 あの女子生徒への応援コメント
ババ抜きの駆け引きはよかったです。ただ、1回の勝負で実質奴隷契約というのは、やりすぎでは?
悪魔のソフト、コントラクトにどうして多くの若者が惹き付けられてしまうのか。そんな雰囲気を感じられると、もっと良いと思いますよ。
作者からの返信
まさか、コメント頂けるとは……感謝です。
本当におっしゃる通りです。現状だと、キャラが物語のために動かされている感は自分も感じています。ある程度、コントラクトの設定上なのもありますが、もっとキャラの意思で動いてもらえるよう、いろいろと考えてみます。
(ちなみにカクヨムで初めてもらったコメントでした。ありがとうございます。)
第5話 友だちになってくださいへの応援コメント
終わりかな?
お疲れさまでした。
作者からの返信
そうです。最終回です。唐突な終わり方だったかもしれませんが……。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。で、こちらこそ、お疲れさまでした。