第14話

「オラ、大河。いっぺんケツから抜くぞ」

こう言うと、大和親方は大河さんのケツからマラを引き抜いたっす。

親方は、ベッドの上に腰掛けて足を床につけた格好で大河さんを自分の側に引き寄せてこう言ったっす。

「駅弁ファックやるぜ、大河。いいな!」

「おぅ!オヤジ」

「ワシにしがみついてこいや、大河」


親方と大河さんは、向かい合うと 大河さんのケツマンコに親方のマラがぶち込まれていったっす。

「よっしゃ、大河 立ち上がるぞ。首にしがみついとけや」

「わかってるぜ、オヤジ。もう、動いてもいいぜ!」


向かい合い、親方が大河さんのガタイを、ユッサユッサと上下に揺らし始めたんすよ。

ちょうど 大河さんの背中が俺に向けられた形になっていて、ズボッズボッとやらしい音をたてていたっす。

「あっ あっ あっ あっ!す、すげっ すげぇっ オヤジ。俺のケツ襞がめくれ上がっちまうっ!」

「ん? もうマラから汁噴き出しちまうってか?大河」

「まさか、このくらいで汁出すわけねぇだ...ろ? はぁはぁ!」

「ま、いいだろ。大河、ワシがベッドに仰向けになるから上から跨がってこいや」

「おぅ!いくぜ!オヤジ」


俺の方を向いて、大きく股をひろげた大河さんが親方のデカマラに乗っかっていくさまは、めちゃくちゃエロかったっす。

親方のデカマラをガッツリ、ケツに入れながら、大河さんのマラはでかくなっていたっす。

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