第2話
そんな俺も、四六時中苦労しなくてはならない訳ではない。
俺には学校という素晴らしい場所がある。
多少他人の目は気になるが、妹への影響を気にせず堂々とオタク生活を楽しむことができる…!! なんて素晴らしいんだ。
ラノベを読んでいても何も言われなi… 「小野瀬くん!何読んでるの?教えて〜」
こ、これは!!クラスのナンバーワン女子、
よりによってこんなオタクの俺に話しかけるとか…
明日地球終わるのかなあ……
妹が俺の影響でオタクな件 天國 翔琉 @amakuni_kakeru
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