応援コメント

図書館暮らし。」への応援コメント

  • さらりと、本を読むうえで大切なことを描かれていて、そこにきゅんとしました。
    本を読むことは、人と会うこと、触れ合うことと同義だと言われているような気持ちになります。
    「図書男さん」(仮)の語り口も、クールだけどキザ過ぎないのが素敵ですね。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今、読み返すと、この時期は司書で食べていくと決心してた頃なので、
    あくまで小説家としてより司書目線の作品だな、と思います。
    私が勤めていた中学では、美形青年書生風幽霊になりましたが、
    作品の中では、話しかけられている子と同年代かな?と思いながら書きました。
    またチャンスがあったら同題異話、書き下ろしで挑戦したいと思います。


  • 編集済

    怪異なのに、なんかホッコリ。
    目についた人にささやいているんでしょうねw

    (作品紹介文読んでないと、ちょっとわかりにくいかも)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    司書の仕事の合間につい、書いてしまった古い作品です。
    ちょっと遊び感覚すぎたかな?
    でも今も気にいっている作品です。

    美形書生さん風の「妖怪図書館暮らし」に会いたいよー。