2018年11月14日 21:04
図書館暮らし。への応援コメント
さらりと、本を読むうえで大切なことを描かれていて、そこにきゅんとしました。本を読むことは、人と会うこと、触れ合うことと同義だと言われているような気持ちになります。「図書男さん」(仮)の語り口も、クールだけどキザ過ぎないのが素敵ですね。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。今、読み返すと、この時期は司書で食べていくと決心してた頃なので、あくまで小説家としてより司書目線の作品だな、と思います。私が勤めていた中学では、美形青年書生風幽霊になりましたが、作品の中では、話しかけられている子と同年代かな?と思いながら書きました。またチャンスがあったら同題異話、書き下ろしで挑戦したいと思います。
2018年11月6日 09:47 編集済
怪異なのに、なんかホッコリ。目についた人にささやいているんでしょうねw(作品紹介文読んでないと、ちょっとわかりにくいかも)
応援コメント、ありがとうございます。司書の仕事の合間につい、書いてしまった古い作品です。ちょっと遊び感覚すぎたかな?でも今も気にいっている作品です。美形書生さん風の「妖怪図書館暮らし」に会いたいよー。
図書館暮らし。への応援コメント
さらりと、本を読むうえで大切なことを描かれていて、そこにきゅんとしました。
本を読むことは、人と会うこと、触れ合うことと同義だと言われているような気持ちになります。
「図書男さん」(仮)の語り口も、クールだけどキザ過ぎないのが素敵ですね。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
今、読み返すと、この時期は司書で食べていくと決心してた頃なので、
あくまで小説家としてより司書目線の作品だな、と思います。
私が勤めていた中学では、美形青年書生風幽霊になりましたが、
作品の中では、話しかけられている子と同年代かな?と思いながら書きました。
またチャンスがあったら同題異話、書き下ろしで挑戦したいと思います。