脱獄への応援コメント
作者がこの作品を書かれた意図は何かと思う。囚われの身であった者が実は鳥だったという展開が一番ショッキングであろう。
鳥を食べる飼い主はいないと思うが、そうでなくても一生籠の中にはいたくない。今時、鳥を飼う趣味も珍しいので、グリム童話みたいだ。
いわば我々も社会という監獄にいるのと同じで強食からくり内にある。看守のように酷くても強い者が優ってしまうからくりなのだ。
看守は鳥には翼があることを知らない。日本人は日本人という翼を捨ててしまった愚かな鳥ではないのか。では一体誰がその翼を奪ったのか。おそらくそれは戦前にまで遡る必要があるのではないか、、、。
何が言いたいのかわからなくなってきたので、くだらない戯言はここで辞めにします。
申し訳なかったです。
脱獄への応援コメント
オチが好みです。
脱獄への応援コメント
この度は企画ご参加いただきありがとうございます。
豚さん、牛さんかな? と、思って読んでいました。生肉でも食ってるのかな。見張のお腹の調子が心配でした。
もしかして鳥がよく窓から逃げるのは飼い主が唐揚げや焼き鳥を食べているからかなと。
また機会があればよろしくお願いします。