今年もカクヨムからお題が出て沢山の人が作品を作って投稿している。

なにがすごいって短い期間内に制限字数内でお話を作っているところ。

作り手が得意な様式で書き読み手は興味のある種別から選択して読む。

読んでもらうには面白い作品を書くより宣伝が重要なのは間違いない。

宣伝だけ良くても肝心の作品がどうしようもなければそれまでですが。

同世界の続編や過去作の焼き回しは制作短縮できても内容が短絡すぎ。

情熱という熱量を毎回全力で出して作品に込め続けるには無理がある。

理想と現実の乖離は否めないが理由があっても手抜きは許されないね。

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