神頼みをしてみた 追記
祈願絵馬に目を向けたとき、病の身内が願掛けにきている多さに気がつく。
親が病気になったとき、願掛けしようという発想は浮かばなかったことを思い出す。
医療関係の知り合いにも相談しなかったことも思い出す。
簡単に神頼みなんてしない。
自分でできることをして、最後に頼るのが神様なんだと思う。
私の大切な人達がいつまでも元気で暮らせますように。そんな人達と一緒に笑って過ごせますように。そんなささやかな願掛けをしました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます