初めて出た、一つの結果の形。

 どうも、お久しぶりです工藤です。今回は私の中でとびきり嬉しいご報告です。


 創作活動を始めて初めての、「結果」が出ました。


児童書としては、大きなレーベルである、「角川つばさ文庫」。

その小説大賞の一次審査を突破しておりました。感謝感謝!


今年の目標は、小説賞で一次審査を突破することでした。


それが、突破できたこと、本当にうれしく思います。

(普段から一次審査余裕で超えてらっしゃる方には、なんでこんくらいでと思われるかもしれませんが(-_-;))


結果が出なければ、人には認めてもらえにくい世の中ですから。

こうして、一つの形として、結果が出てきてくれたことが幸せです。


「ちゃんとやればそれなりに結果はついてくる(かもしれない)。だから、しっかりと努力するんやで。怠けてる暇はないで」


そう言われている気がします。


本当に、本当にうれしいです。これからも頑張ります。


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