つまりは、やはり、PV数やら評価が必要なのでは。
どうも、お久しぶりです。工藤です。
このエッセイ?では約2カ月ぶりくらいの出現になります。
はてさて、カクヨムでは昨日から、そして某サイトでは5日より、毎日投稿にて
小説を書き始めておりますが、やはりPV数はなかなか伸びない模様。
ですので、毎日投稿効果だけでなく、もっと別のアプローチ方法で作品を呼んでもらう方法はないかと模索中です。
一つでも作品が目に留まれば、他の作品もおのずと読んでもらえるかもしれませんし。やっぱり初めは、工藤を知ってもらうことが必要なのだと考え、そのアプローチ方法を模索するわけです。
人気タグ、ランキング。これらから自分が書けそうなジャンルを、毎日投稿の作品の裏で書き始めるのはどうか。もちろん、マイナージャンルで自分の書きたいものを書くのは楽しい。でも、評価やらPV数が欲しくなってくると、きれいごとは言ってられない。もっと見てほしい、評価してほしいと考えるのはごく当たり前のことだと思うのです。なので、ちょっと人気タグやらランキングを加味して勉強してこようと思います。そして、勉強した内容をここなり、活動報告なりに記載して、共有出来たらいいのかなと思ったりします。やっぱり人気作品には人気作品であるわけがあったり、人気作品を作り出す作者さんの努力があったりするわけで。ただ自分の書きたいもので、すんなり評価やら閲覧数が上がるはずはないと、今更考え始めたところはありますので。頑張ります!とりあえず小説をたくさん読もう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます