応援コメント

グレーゾーン」への応援コメント

  • 您好。
    我一直认为存在就是价值!
    您的存在和您的这篇文章让我看到了您的努力。
    无论您选择什么样的生活方式都不能抹杀您的存在和您的努力。
    人与人之间的交流其实如同照镜子一样,在您不安的时候,同样对方也感到不安。
    就像现在的我,在给您留言的时候充满了不安。我不会日语,在这里直接用中文留言是否给您造成了困扰?我留言的内容是否会让您讨厌?
    大家都希望对方能注意到自己的不安,又都在隐藏自己的不安。
    希望您能用心灵去感受。
    再次感谢!有您的世界真美!

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度は私のエッセイを読んでいただきありがとうございます。
    私は中国語がわからないのですが、Googleの翻訳機能を使うことで、あなたからのメッセージを読むことができました。
    わざわざコメントしていただき感謝しています。
    これからも頑張って物語を書いていくつもりなので、よろしければ応援のほどよろしくお願いします。

  • 私も年度の変わり目の時に統合失調病の過呼吸で倒れ休業はしましたが軽度で済んだおかげか転勤の形で別の職場に入りやって行けています。私が過呼吸になった理由人間関係で趣味の強要だったりと言ったパワハラが原因でした。
    その時思ったのが学校とは社会の縮図という言葉でした。
    今はそれをどうにか小説にしたいと思いながら頑張っています。互いに本当に伝えなくてはいけないことを伝えていきましょう、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに。過去のこういった経験が小説に生かせるといいですね。

  • 身内に統合失調症と診断されたものがいます。ただ私自身も以前の職場を病んで辞めました。あまりにも冒頭のシーンが自分の体験とかぶっていて驚いています。自転車で30分の職場に1時間かけてもたどり着けず道端で号泣して…仕事にならず

    なんやかんやで今では趣味も楽しんでます。仕事もなんとかやってます。
    ネットにあげるあげないはともかく、つらくても楽しくてもこうして文章を書いて吐き出すことがうちの精神安定剤です。

    作者からの返信

    投薬のおかげでだいぶ症状はよくなったんですが、こちらはまだ社会復帰には至らず。新吉さんが羨ましい限りです。

    こうしてコメントをいただけるのが、僕にとっての精神安定剤ですかね。
    焦ってもいいこと無いので、ゆっくりとマイペースでこれからも書いて行こうと思います。

  • 発達障害のグレーゾーンはつらいですよね。
    白ならじゃあがんばるしかない、黒ならしょうがないって割り切れますし……
    身内にいるので、寄り添い方がデリケートになります。
    出来れば二次障害などがないように、そばにいたいのですけど……

    あと、私の一番仲のいい友人は統合失調症とパニック障害で、数年入退院を繰り返していました。
    今年になってやっと二人で出かけられるようになって、私自身がとてもうれしい日々です。
    多分、彼女も発達障害(あと虐待)からの二次障害での発症のようなので、発達障害はもっと広く知られて、個性の一つなんだってみんなに知ってほしいなぁと思っています。

    初めてなのに、長文失礼いたしました。
    冬の時期、辛い方も多いみたいですけど、あたたかくしてのんびり過ごしてくださいね。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。

    今はとにかく『不思議研の影部長』への評価で自信をまかなっているような状態なので、よかったら今後も読んでやってください。

  • グレーゾーン、一番不利な場所ですね。
    娘がグレーゾーンと思われますが、発達障害の診断が欲しいと医者に伝え障害者職業訓練校に通えました。
    就職先も決まらないので障害者雇用にしました。パッと見にも話ても障害者に見えず、仕事を一緒にして初めて障害がわかります。
    娘は障害者雇用で気を使ってもらえ、やりやすい仕事をさせてもらえるようになりました。一つの方法として有りかなと思います。

    作者からの返信

    この先の生き方について、いろいろ考えてはいるんですけどね。「またダメだったらどうしよう」という不安が拭えず、結局ダラダラ過ごしてしまっています。

    とりあえずは書き始めた小説を書ききるのが今の目標です。良かったら読んでやってください。

  • 拝読しました。
    グレーゾーン、良いじゃないですか! 最高にかっこいいですよ。
    何が普通で、何が中途半端かなんて、きっと他の誰にも決められない。貴方だけしか、決めることは出来ません。

    それでも社会が否定するんだったら、そんな社会は私が否定します。
    貴方がこうして生きている、生きて、ここで小説を書いている。それは、私にとって重要な事なんですから。
    私も自ら閉じてしまった人間なので、偉そうなことは言えませんけど。
    それでも、私は今日も貴方が生きてくれている事に感謝します。

    感情のままに書いてしまいました。
    不快になったのなら、申し訳ありません。

    作者からの返信

    まさかこれにコメントがつくとは思っていなかったので驚きました。

    そう言って頂けると少し救われます。

    今はちょっとずつでも書き進めて、完成した作品をいろんな人に読んでもらえたらと思って毎日を過ごしてます。

    鬱仲間と言うと後ろ向きな表現になってしまうかも知れませんが、これからもぜひよろしくお願いします。