応援コメント

さいはての地」への応援コメント

  •  ふうむ、悲恋、ですか……(アルミ缶を握り潰しながら)。

     世の中には、意地でも悲恋を覆そうとする馬鹿者(うち1人は私です)もいるものだと、思っております。

    作者からの返信

    私も自分自身ではハッピーエンド至上主義なんですけどね。それはそれとして、悲恋のすえにいきついたふたりだけの景色というところがなかなかきれいだと思うのです。