その先生にほんと圧倒的感謝

科哲かてつ(「科学哲学」のことを哲学畑の人間はそう略する。たぶん)」の先生とは、授業を受けたのみならず、どさくさに紛れてその先生を囲む会とかになんどか出席いたしました。

だから、直におはなしができた。


そのときにしゃべったことが、アゲインにとってもキーパーソンである「高柱猫たかはしらねこ」を生み、そしてアゲインにまでつながったことは、間違いない。

いっしょにお酒を飲みながら学校の近くの居酒屋の隅っこで先生とふたりおはなしさせていただいたこと、いまもすごく覚えてるし、そういうのがアゲインをつくってくれている。感謝。あっとうてきかんしゃ……。

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