インターネット・インディアンへの応援コメント
なんだか面白い設定で最後まで読むことができました。応援してます。
作者からの返信
ナミダさん
設定から生まれた物語でした。なんとなく面白いところに届いて良かったです。
ちなみに作者は先ほどまでWebサーバーをいじっていました。どうでもいいか。
インターネット・インディアンへの応援コメント
企画に参加してるSF大好き人間です。スマホは全く分からない年寄りですが、パソコンは少しぐらいなら解るので、パソコン用語が飛び交って楽しいです。嘗てはメールは txt ファイルが主流だったのに、何時しかHTML、ハイパーテキストマークアップランゲージに、嘗て走査線だったテレビもパケット式に、そんな時代の流れを活用する物語の展開に興味がわきます。
作者からの返信
星野えいたさん
企画からご足労いただきありがとうございます。
SFがお好きな方に読んでいただき、緊張しつつ、嬉しい限りです。ありがとうございます。
PCが普及し始めた頃からお使いになられている方でしょうか。仕組みが現代とは違って、とても興味深いです。
今ではメールよりLINEでやりとりする会社も多いそうで、時代の流れを感じつつ一長一短なシーンに出くわします……。
お読みくださり、ありがとうございました。
インターネット・インディアンへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
企画主の霊凰です。
インターネット・インディアンという単語は聞き覚えのない単語でしたが、この作品を読んでみると言い得て妙だと思いました。
よければ、私の「異聞・太平洋戦争 ミッドウェーの栄光」も読んでみてください。
霊凰より
作者からの返信
霊凰さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
タイトルを考える時、結構迷いますよね。インターネット・インディアンは造語ですが、お読みくださってありがとうございます。
霊凰さんはミリタリーというか軍記物をお書きになっているのですね。拝読いたします。
インターネット・インディアンへの応援コメント
この度は『タイトルに意味がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
スマホをスクロールしていて、タイトルに目を奪われ衝撃を受けました笑。
タイトルだけでこんなに読むのか楽しみになる作品は滅多に出会わないです!
用語は私はあまりわかんないんですが、きっと理解できる人にはもっと面白いんだろうなと思いました。それでも十分笑いました。
こういう作品、大好きです゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
革命的な作品を読ませていただきありがとうございます!
作者からの返信
@tonari0407さん
拙作をお読みいただきありがとうございます!独特なタイプの作品をお集めになっている企画だなぁと思い参加させていただきました!
タイトルをお褒めいただきとっても嬉しいです。
プログラミング言語を混ぜて書いたものですが、それでも楽しんでいただき、幸甚です。
こちらこそ、革新的な企画をありがとうございました!
インターネット・インディアンへの応援コメント
インターネット・エイリアンの持つ技術力は凄まじく
「linux」という名の軍隊によって瞬く間に世界は蹂躙された。
「rubyonrails」という戦闘機や、「php」と呼ばれる艦艇群を前に人々は成す術もなく敗退していくのであった・・・・!
みたいな感じですね!ゴウランガ!
作者からの返信
波乗りとびーさん
その技術を駆使するエイリアンはサーバーサイド星から来てそうですね!フレームワーク戦艦だとphpの戦闘機はLaravelだろうか……色々想像すると楽しいですね。Hello world!
インターネット・インディアンへの応援コメント
開拓精神の光と闇。エイリアンと巨大IT企業。米国の精神史と建国史をここまで脚色できるのか! と、感心しました。
1999年生まれの者としては、黎明期の手探りかつ未規定なネット世界はもはや「神話」のようなもの。人づてに聞く類いの話です。
今のような、プラットホームにタダ乗りして得られる「自由」とは、全く違う魅力があったのだろうと思います。
西部劇関連で空想するなら、ソロのハッカー/クラッカーが活躍(暗躍?)できた時代は、ちょうどガンマンやカウボーイにリアリティーがあった時代のようなものでしょうか? 「最近のネットじゃ、何をするにも人海戦術だよ」と、知り合いが苦笑気味に言っていたのを思い出します。
作者からの返信
七海けいさん
開拓精神の光と闇って言い回しカッコいいですね。米国の歴史は学校の授業で学んだ程度のものですが、素敵なご感想をいただけて嬉しいです。
そうか……99年生まれの方は黎明期のネット世界は人聞きの神話みたいになっているんですね。
ニコニコ動画に載ってる秋葉原で涼宮ハルヒの踊りを踊って補導された人々もギリシャの神々的な扱いになってそうですね……すごいなあ。
スーパーハカーみたいな人って今もう暗躍できない感じなんですかね。ハカーをガンマンやカウボーイに見立てるイマジネーションに感服します。人海戦術的に動くインスタグラマー系の人々は、さながら……なんでしょうね。クールな例えをしたかったけど全然思い浮かばなかった。
ネットの生き字引みたいな知り合いの方が多そうでうらやましいです。その会話、楽しそうでいいなあ。
インターネット・インディアンへの応援コメント
HPのコーディングをしていた人は、にやりと笑って読める物語ですね。
最近は開発業務の都合上、マイクロソフトのXamlばかり触っているので、HTMLは疎遠になってしまいましたけど。
作者からの返信
shiba様
お読みいただきありがとうございます!
業界関係者の方に楽しんでいただけて喜びもひとしおです。
Xamlざっと調べましたが、システム開発用のマークアップ言語なんですね。Xamlだけで画像レスポンシブにできるのしゅごい。
編集済
インターネット・インディアンへの応援コメント
文章のあちこちに込められた皮肉とメタファーが素晴らしいです! よく考えられた文章ですね〜
作者からの返信
中原恵一さん
お読みいただきありがとうございます!
きらびやかなHPも裏では、プログラミング言語という文字の羅列でできているので、全体を通して虚構みたいになっています。そもそも、小説もそうか。
インターネット・インディアンへの応援コメント
インターネット上にも歴史があるって感じですね。
とくにアメリカ的な
作者からの返信
野林緑里さん
コメントありがとうございます。webと西部開拓時代と宇宙人を合わせたらこんな感じになりました。
お気に召していただけましたら幸いです。
インターネット・インディアンへの応援コメント
企画に参加していただき、ありがとうございました!
ホームページ作りが流行った時期に自分もHTMLをいじっていたので、一つひとつのタグを懐かしみながら、もう当時のソースでは通用しない時代になってしまったんだなぁと白目になりながら、楽しく読ませていただきました。
「インターネット・ホワイト」を受けてからの「インターネット・ホワイトハウス」がパワーワードすぎて……!インディアンを侵略する歴史と絡められて、強烈な皮肉具合が最高でした。
インターネットの世界が侵略されたことは彼らにとってのバッドエンドで、一方、ラストのインターネット誕生の瞬間は人類(読者側)にとってはハッピーエンドになっていて、メリーバッドエンドが成立しているように思いました。
小説の表現方法ってまだまだ沢山残されているんだなぁと思い知らされました(笑)
奇才あらわる!
作者からの返信
王子さま
拙作をお読みくださってありがとうございます。今から10年ほど前でしょうか、インターネット黎明期のホームページ作りは楽しかったですよね。今のWEB環境は随分変わりました。
グーグルによってがらりと変わってしまうインターネット世界はまるで開拓時代の米国のようだなと思いまして、混ぜ合わせたら割に上手く成立しました。良かったです。
メリーバッドエンド要素は、王子さんがおっしゃっている部分、まさしくそこで、上手く汲み取っていただけてありがたいです。これからも色々な表現方法を模索していけたらいいなあ。
素敵な企画を開催してくださりありがとうございました。
インターネット・インディアンへの応援コメント
インターネット用語は恥ずかしながらあまり知らないのですが、インターネット・インディアンとか、ホワイトなど、アメリカ的な表現が面白かったです。
インターネット・エイリアンは未来を予知していましたけど、人間よりも先にインターネットの世界にいたインディアンたちもある意味未来人だったかもしれませんね!