僕と私

性という枠組みが私を何処へも行かせてくれない、

私は何になりたいの、

誰になりたいの、

誰に認めて欲しいの、

私は誰なの、

私は、


僕は、

僕でいいのかな

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

短い話 @mizuhao

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ